マガジンのカバー画像

自立への道 E→Sへ

73
運営しているクリエイター

#毎日note

連続ではなく継続を

実家の一人暮らしの母や、娘の学校問題など
家族に問題が色々と起こって、投稿が途切れてしまっていた。
元々そんなに気にする方ではないから
完璧な連続投稿をしてきたのではないけれど
投稿をしない日は少し後ろめたいモヤモヤした気持ちになる。

少し前に知り合いがnoteに
「連続」ではなくても「継続」を という内容の投稿をされていたが
それを励みに、またボチボチ再開して長く続けることを目指そう。

やりたいことが見つからない時は、  やりたくないことを決める

やりたいことが見つからない時は、  やりたくないことを決める

1日は24時間
やりたいことが見つからない時は
子どもに「やりたいことが見つからない」と言われた時は
「やりたくないこと」をあげてみよう

漢字の宿題で10回同じ字を書くこと
携帯をなんとなく見てしまう時間
シャンプーの後のドライヤー
机の上を片づけること
洗濯ものを干したり畳んだり
庭の雑草とり

なんでもいい。
これは絶対にやりたくない!と思うことをあげて
それをしないで済む方法
簡単に済ませ

もっとみる
名言を自分のものにする

名言を自分のものにする

音声メディアVoicyでよく聞いている伊藤羊一さん
彼が話されていたのですが、
「名言があったら、何度も言いまくっているうちに自分のものになる」と。

羊一さんには、そんな言葉が2つあって
①迷ったらワイルドな方を選べ
②LEAD THE SELF(自分を導け)

どちらも元々、他の人が使っていた言葉をいいな~と思ってバンバン使っているうちに、自分の言葉になっていって、周りからも、それが羊一さんの

もっとみる
ブックレビュー『はかれないものをはかる』

ブックレビュー『はかれないものをはかる』

奇しくも、この本を読んだ後に音声メディアvoicyの澤円さんの放送で
「自分を測る単位を知ると幸せになる」という回を聴いた。

人を測る単位として「お金」はよく使われるが、
稼いでる人ほど、そして幸せな人ほど、人を測る単位が「お金」ではない。

一方、命や愛は、はかる単位がありません。
はかれないものをはかるには、自分なりの天秤が必要で
自分独自の天秤を持っている人は幸せだと思う。

私がこの本で

もっとみる
自分の仕事で大切にしたい3つのこと

自分の仕事で大切にしたい3つのこと

自分の商品を作りたいとスタートを切るにあたって大切にしたい3つのこと

①楽しんで企画をする
②人との繋がりを大切にする
③無理をしない

①に関しては、あえてリスクをとって自分で仕事を始めるのであれば
自分が心からワクワクする商品を楽しみながら作ることをモットーにしたい。なぜなら、楽しい商品は必ず誰かを幸せにするから。

②一人でやるとなると、色々な人に相談したり力を貸してもらわないと進めない。

もっとみる
体が変われば心が変わる

体が変われば心が変わる

ランニング仲間から素敵な言葉のプレゼント。

体が変われば、心が変わる
心が変われば、景色が変わる
景色が変われば、人生が変わる

まだ人生が変わるところまでの実感はないけれど
走り始めて体が変わってきて、心が安定してきている実感はある。

特に膝に痛みを感じるようになってからは、体の状態を深く観察する習慣ができて、それによって自分の今の状態を知り、無理をしなくなった。
それが結果的に心の安定に繋

もっとみる
ブックレビュー『宇宙に行くことは地球を知ること』

ブックレビュー『宇宙に行くことは地球を知ること』

宇宙に行きたいなんて思ったことは一度もない。
冬の透き通った夜空に輝く星を眺めたり、真っ暗な空にぽっかり浮かぶ月を見つけると、いつも幸せな気持ちになるのに、不思議とその宇宙に行ける未来を想像したことは一度もない。
最近では、民間人が気軽に宇宙に行く未来も現実の話しになってはいるけれど、私にとってはお金持ちの、そして欲張りな人間の行為としか捉えていなかった。

一方、矢野さんは、素直な興味で宇宙に行

もっとみる
始動!

始動!

いよいよ9月から自分の新しい仕事をスタート!
まずはサンプル作成から。
寝ていても、食事をしていても、アイデアがどんどん湧き出てきて。。。
でも実際に手を動かして作り出すと、思っていたように形にならなかったり
さっそく壁にぶち当たったりしているのだが、
なんといっても楽しい! 睡眠時間が削られても楽しい!

そして今日、粗削りではあるけれど一応、形にしたサンプルを実際に試してもらった。
色々と意見

もっとみる
オリンピック開会式の公式服装

オリンピック開会式の公式服装

小3になる娘がオリンピックにかじりついて見ている。
前回のリオオリンピックの時はまだ小さかったので、ほとんど見ていなかったのに、今回は開会式から、なんだかとても盛り上がっている。

各国の選手が入場する際には、国旗の本を出してきて
どのへんに位置する国なのかを確認したり、
彼らの服装について、色使いやアクセサリー、形のユニークさなど
色々なコメントをしていく。

そして日本の衣装についてはというと

もっとみる