どん・よく子@自分を偽らない恋愛と性生活

婚活とか性愛とかあれこれ考え言語化してみてる女|結婚やら性生活やら悩める同年代女性に、…

どん・よく子@自分を偽らない恋愛と性生活

婚活とか性愛とかあれこれ考え言語化してみてる女|結婚やら性生活やら悩める同年代女性に、気づきや温かい言葉を届けます|喪🧀🐮→婚活ガチ勢アラサー→全部やめぴ→日本脱出→国際結婚|フォローお気軽に

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【女が書いたまじめな体験談】中イキのやり方&私の訓練方法を公開(初心者OK)

上のような不安・不満を抱えていませんか? 私もそうでした。 彼はとても協力的で、長い時間をかけてくれるのに、焦れば焦るほど何も感じない。 内臓がただ動いている感じで何ならちょっと気持ち悪い。 なんなの?全然気持ち良くないんだけど。 「中イキはファンタジー・都市伝説」だとも思っていました。 そんな葛藤を続けることなんと10数年、ついに今年中イキを達成したどん・よく子です。 (なんて挨拶文なんでしょう!) 今回のnoteでは、私が外国人パートナーとの挿入でオーガズムに達する

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    • なぜ他人と関わるのが怖いのか?恐怖の克服方法も考えてみた

      このツイートをして思った。 なぜ他人と関わるのはこんなにも怖いのだろう。 (「全然怖くねーよ」という人はスルーして、共感できる人だけみてね) 私には「他人に本当の自分を見せたらガッカリされる、嫌われる」と思うきらいがあり、 バイトだろうと、恋愛だろうと、長期的な関係を築くのが苦手だった。 長期的な関係を築くってことは、「自分のダメな面」も見せないといけないので。 ダメな面を見せれば、人は自分に失望する(と思っていた)ので。 そして失望されることがとてつもなく怖かったので

      • 婚活がうまくいかないときにできる7つのこと(実体験ベース)

        お久しぶりの更新です。 婚活や性愛について好き勝手考えたり、呟くのが好きなどん・よく子です。 いま日本に一時帰国してまして、婚活中の友人、結婚→離婚→再婚した人なんかにも会ったりして、また婚活やパートナーシップについて考える機会が増えてきました。 今日は婚活について書いてみます。 婚活してる(してた)方ならわかってくれると思うんですが、 婚活ってぜーんぜんうまくいかないんすよね。 そもそも、いい大人が昨日・今日に会ったような他人と数回食事に行って、激しい恋に落ちるなんて

        • 「セックスが気持ちよくない...」と女性に言われた時に男性ができる10のこと

          そんな風に悩んでいませんか? 私は女性ですが、「何度やっても気持ちよくないんだよな。私って不感症なのかなぁ」と思っていたことがあります。 今でこそ中でイケるようになりましたが、日によって感じないときはありますし。 そこでこのnoteでは、女性が「セックスが気持ちよくない」と感じたときに「男性」に試してみてほしいことをまとめたいと思います。 これは実際に、セックスの経験がそこまで豊富ではない私が 同じくそこまで経験豊富ではないパートナーと 試行錯誤の末に見つけた 「こうす

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          婚活女性の狙い目はチー牛である

          最近ネットで「チー牛」という言葉をよく聞く。 インターネット匿名掲示板の「5ちゃんねる」から生まれた言葉らしい。 意味をウィキペディアから引用した。 ざっくりいうと「オタク・陰キャ」を表す別表現と考えればいいだろう。 基本的には男性を指し、オタク女性を指す場合は「チー牛女・チー牛女性・女版チー牛」などと呼ばれる。 さてこのチー牛だが、婚活市場では女性から忌み嫌われがちである。 オタクがモテないのと一緒だね。 それでも私はチー牛こそ婚活女性が狙うべき層だと考える。

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          【結婚・婚活】「生理的に無理」を克服することはできる?できるケース・できないケース

          婚活女性、こんな風に悩んでいませんか。 もちろん私も、婚活中は悩んでいました。 今回はこのような悩みに対して、私や周りの既婚者の経験をもとに意見をまとめます。 これから、この結論に至った流れを詳しくまとめます。 婚活女性の大きな悩み「生理的に無理」とはどういうこと?「生理的に無理な人と我慢してつきあい続けるべきか」 これを考える上で注目したいのが、「生理的に無理」という言葉です。 これは、人によって定義が違う言葉です。 ここをより具体的に説明することで、 相手の何

          【結婚・婚活】「生理的に無理」を克服することはできる?できるケース・できないケース

          【婚活】「価値観があう人」を別の言葉で言い換えてみると何になるだろう?

          とつぜんですが婚活中の人に質問。 パートナーに求める条件は何ですか? が条件になっている人はいませんか? 私もそうでしたよ〜。 仲間ですね! でもこの言葉、婚活においては 取り扱い注意⚠️だなと思ったので、noteにします。 「自分の好き」がわからなくなってる婚活難民にはこちらの記事もおすすめ👇 (お察しかもしれませんが、普段何気なく使う言葉に深く切り込み、ああでもないこうでもない...と考えるのが好きな人間です。) 婚活の定番条件「価値観があう人」の危うさなぜ

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          自分を大切にする方法がわからないのはなぜ?どうすれば大切にできる?

          インターネット上で 「周りには、自分を大切にした方がいいと言われるけど、自分を大切にする方法がわからない」的な投稿を目にしました。 このことに関して、投稿者様に勝手ながら私なりの考えをお返事をしたらめちゃくちゃ長文になりまして。 この悩みは私にもありましたし、割と抱えている人が多そうなので、 せっかくだからnoteにもまとめたいと思います。 お答えした文章とは異なりますが 考えていることの根本は同じです。 自分を大切にしないことの何が問題か?そもそも、自分を大切にしな

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          【失恋】メンヘラの一歩手前まで好きな男を忘れ前に進むには?

          今でこそ婚約して落ち着いているどん・よく子であるが、 もともと私は超・恋愛脳である。 好きな男ができれば自作ポエムを書き始め 昼も夜も妄想と不安が頭の中を駆け巡り 仕事や勉強はまともに手につかず(働け) 恋愛ソングを聴きながら「これは私のことを歌ってる」と涙を流す。 そんな私が過去に恋していた、 メンヘラ一歩手前まで好きだった男たちをどう忘れたか について、思い出しプロセスをまとめていきたい。 今は結婚向きのいい人と出会って婚約し、幸せ。 私もそんな人と出会いたい!とい

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          つきあうとき相手の血液型を気にしてますか?

          突然ですが、 誰かと恋愛関係・婚姻関係を結ぼうとするときに、 相手の血液型を気にしてますか? 私はめちゃくちゃ気にするタイプでした! 私は正直、血液型には昔からかなりの偏見があって 「〇型の人はこんな感じの性格だから合わないに違いない」 「やっぱり恋人や結婚相手に選ぶなら○型の人だよなぁ...」 って相手に明言せずとも、うっすら考えていました。 だから、婚活中も相手の血液型は確認してたし 確認すること自体に、大きな疑問も持っていませんでした。 同じような人は多いのではな

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          結局どうしても不安は消えない

          不安は消えない。 婚活中の人は「このまま結婚できずに一生独身だったらどうしよう」と不安になる。 交際中の人は「彼と結婚して本当に幸せになれるのか」「そもそも彼は結婚願望があるのか」「結婚して豹変したらどうしよう」「あの言動はモラハラ予備軍かな?」と不安になる。 いざ結婚した人は「厄介な親戚との付き合い方」「子どもへの向き合い方」「親の介護」「夫婦仲・セックスレス」「老後の資金」「自分や家族の健康問題」...と不安はどんどん増える。 私たちは不安を作り出す生き物何がいい

          「好きな人じゃないと結婚できない」の「好き」について

          ネットを徘徊してると1万回くらい聞くフレーズにこんなものがある。 などなど。 私も長年の婚活時代、この「好き」について 何回も悩んで、迷走していた一人なのだが、 今パートナーができて なぜか下のような流れで婚約して👇 さらにTwitterを中心に 「好きな人ができない」と嘆く婚活難民を大量にみてきて この「好き」について思うことが出てきたので まとめてみたいと思う。 あなたのいう好きって何なん?特に 「結婚したいのに好きな人ができない」「好きじゃないと結婚できない

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          一人で生きていけそうな女が恋人を作るには

          独身で恋人がほしい女性 各位 人から(特に男性から)次ように言われたことはないか? 私はたくさん言われてきた。 完璧主義者で他人に頼れない・甘えられない。 だから大学時代は 何度合コンに参加しても 一人として彼氏ができなかったし 社会人になっても5年くらい恋人がいない期間があった。 一人居酒屋、ラーメン、回転寿司、旅行も余裕。 「恋人を作るために、甘え上手なキャラになったほうがいいのかな?」 とキャラ変も考えたけど無理だった。 同じようなことで悩む独身女性は多いの

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          外イキ(=クリイキ)するにはやはりアレが欠かせないよな?って話

          サムネを秋らしくしました🌰🐿 こんにちは、どん・よく子です。 Xで、外イキ(=クリイキ)ができないという方をお見かけしたので 参考までに、自分が外イキに欠かせないと思うものについてまとめてみようと思います。 なお、筆者は10歳くらいからクリトリスでの自慰をスタートさせた業界20年のベテラン(?)です。 アダルト記事なので、苦手な人は回れ右。 なお、外はできるけど中でイケないよって人は、以下の記事がおすすめです。 20年継続して気づいた「イケない瞬間」 唐突ですがわた

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          人生で2回あった結婚を意識するイベントと両者の心境の違い

          私には人生で2回 結婚を意識するイベントがあった。 1回目は20代初期。 かなり歳の離れた男性とつきあっていたとき。 彼はもう40代で結婚願望が強く すぐにでも家族に私を紹介したいようだった。 2回目は今年。 交際中の南米出身の彼からプロポーズをされたとき。 こちらは迷いなくOKした。 プロポーズを決めた彼の心境は以下の記事で語ってもらってる👇 どちらも結婚をするかしないかの2択を迫られた瞬間。 しかし そのときの心境は驚くほど違った。 それはなぜか? またどの

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          コミュ力ない人間がマッチングアプリを使わず「自然に」出会いたいならオフ会行け

          「恋人を作りたいけどアプリは嫌」 「自然にありのままの自分を好きになってほしいの」 「自分コミュ障だからアプリで知らん人と仲良くなれる気がしないww」 という人は「つべこべ言わずにアプリ使え選べる立場ちゃうぞ」 などと叩かれがちですが、気持ちはわかります。 私もそうだったからです。 私は基本的には「結婚したかったら婚活するな」論を掲げている👇 しかし、どうしても出会いたい人の気持ちもわかる。 そこで提案。 コミュ障(≒会話苦手、人といると緊張する、人見知り)の人が

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