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こんにちは。アラサー国際恋愛中のどん・よく子です。 今回はこれまで婚活を何年かした中で出…
こんにちは、南米出身パートナーと日々幸せに暮らしているどん・よく子です。 今回は、最悪の…
5年前の私、どん・よく子へ。 「男性 心理」「<彼の言動> 脈アリ」でGoogle検索するのをや…
過去を振り返ると、中学2年生くらいまでは自分が嫌いだった。 だって顔がかわいくないから。 …
こんにちは。どん・よく子です。 よく子はもう30年くらい生きていますが、誰かと恋人同士にな…
カーテンを閉めていても感じる朝日。 冷蔵庫の稼働音だけが規則的に響く部屋は、自分の趣味で…
「君は本当にいいやつだな。振られたのが君でよかったよ。変に聞こえるかもしれないけれど、俺は君に告白して振られたんだって、誇りにすら思える。」 普段はとても優しくて控えめな先輩が、めずらしく自分の気持ちをはっきり言葉で伝えてくれた瞬間だった。 私はまだ未熟で、きっとつきあったら、カッコ悪いところ、情けないところを知られて失望される。 それにまた別れたよって周りに笑われたらどうしよう。 ぜんぶが怖いから、臆病すぎたから、自分が大事だったから、 踏み込まなかった。 それな
(これはロマンチックな話でもなくて、ただできごとを記すだけのnote。) S氏との出会いは大…