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[Idol Showdown]オリー攻略Kreiji Ollie has crazy Oki
ホロライブ界の起き攻めの女王ことクレイジーオリーについて自分なりに整理してみます。(v3.0.2)
2023/10/28に実装、2023/10/28復帰勢なので間違ってる所とか伸びた所あったら随時追記していきたいと思ってます。
コンボ中央
ノーゲージ
2A2B5B5C2C>JBJ2S>5C>214A->236B
チェーンルートは2Bを挟まないと距離が遠くてよく2Cがスカる
高難易度の拾い直しパ
自分なりのサジタリウス杯~ファルコンなのにラビット~
ついてこれる奴だけついてこいッ!
追込が最強な長距離レースにおける追込対策は縦長のレース展開を作ること
っていうのは遥か昔から言われている
今回はジェミニ杯で試した逃げ2編成で再挑戦
その時より知識も経験もはるかに増えているので逃げ2を有効に機能させられるはず
編成
役割としては単逃げを防ぐための逃げデバフにカテゴライズされるかな
本質はポジションキープ区間で固有を発動させて無理やり縦長展開を
自分なりのスコーピオ杯~中距離はデバフの庭~
嫌な庭だなあ
今回はデバフを軸として戦術や編成を考えてます
デバフには過去に苦い汁を飲まされているので今回こそは活躍してもらわないと
ジェミニ杯:追込ためらい×3積んだら決勝に追込が出てこない+戦術被りで自分のゴルシが負け
レオ杯:自分の逃げデバフに自分のウンスがブロックされて負け
2つのデバフを比較すると速度デバフは同格程度の相手に勝つためのデバフ、スタミナデバフは格上にワンチャン勝つた
自分なりのライブラ杯~単騎逃げ~
なんだかんだ惰性で書いてきて6回目
ということは半年間も無ラチナだったということなのでさすがにそろそろ取りたいところ
もはやウマ娘の攻略記事も攻略情報も十分広まってるのでこの記事は攻略というより思想や方針みたいなのを覚え書きとして残しとこうかなと思ってます
いつもと同じだけどね
方針今回の育成方針は前回の反省を活かした2点
・距離適性Sは必須
・予選安定しなくても決勝で勝ちに行く育成
距離S
自分なりのヴァルゴ杯
ヴァルゴ杯の逃げウマは混沌を極めていた
水着マルゼンスキー1強と思われていたが、実はそうでもなかったところからスタートした今回のチャンピオンミーティング
3強と思われる逃げウマはそれぞれ
終盤特化:セイウンスカイ
中盤特化:水着マルゼンスキー
序盤特化:スマートファルコン
どこを重く見るか、どの負け方を嫌うか誰を選ぶか決めることになる
あと育成難易度は水マルが簡単でウンスが難しいという
自分なりのレオ杯~逃げデバフ~
ここまで無冠
4度目の正直でプラチナを狙います
編成
水着マルゼンスキーを持っていないためセイウンスカイを採用
固有を出せさえすれば後ろのウマに追いつかせないレースができるから水着マルゼンとは異なる勝ち筋を持っているのが強み
星3引換券あるとはいえみんながみんなウマ箱買ってないはずだから当たらないことを期待
水着マルゼンには勝てないので気持ち程度に逃げためらいを取得
次に採用すべきな
自分なりのキャンサー杯
どうやら地固めの強さが広まってしまったそうで
まあ俺は2ヶ月前から知ってたけどな(マウントは取れる時に取っとく)
地固めセイウンスカイの台頭から始まったキャンサー杯
ジェミニ杯の反省から「極端なメタは張らない」「環境キャラで勝負する」と決めていた以上、今回はセイウンスカイを採用して横綱相撲をするのは確定事項
というわけで走ってもらったセイウンスカイ
サポート編成に地固め要因がいないですね
自分なりのジェミニ杯
結果今回は2位だったのでチャンピオンミーティング無冠です
そろそろ勝ちたい
狙い・デバフは弱い箇所を突くこと
・デバフは集中させること
というわけで採用した戦術はこれだ
うーん、ダメみたいですね。これも1着のゴルシが掛かってない可能性あるし失敗っぽい
賢さまで振る余裕はないから掛かりやすくなるだろうって狙いは正しかったんだけど、
追込駆け引きの効果が掛かりの時間を延ばす=実質スタミナ
自分なりのタウラス杯育成方針
結構考えて育成したつもりだったのでせっかくだから記事に残しとこかなと
結果的にはグレードリーグAグループ決勝3位だったので、強いやつの話しか聞かねえって人はあまり興味のない内容になるかも
方針
チーム競技場は着順に加えてスキル発動によるポイントで順位を決めるのに対してチームの誰かが1着を取ればいいタウラス杯では攻略の前提条件が変わる
ってことで、自分の狙いはチーム競技場では目立たない強力なス