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【Youtube企画】呼び出しドッキリ!?2021年の功労者を勝手に表彰をしてみました -D AWARD 2021-
2021年の功労者を表彰したい
新型コロナウイルスの発生が国内で確認されてから約2年。厳格な感染対策の傍らで、院内にはどこか閉鎖的な空気が流れていました。
その空気を打破したいという思いから、生まれたのが「D-AWARD」です。
獨協医科大学病院内には、熱い思いを持って活動をされている方がたくさんいます。その中にはスポットライトが当たりづらい取り組みもあります。
数ある取り組みの中から、臨床
コロナ禍の見えざる苦労。どうやって守っていく?感染対策と組織運営。
コロナ渦の大学病院で行っていたのは、感染対策だけではありません。病院の経営を維持し続けること、学生へ教育を提供すること、どれも欠かせないものです。
何を優先に遂行し、何を制限するのか。どのような決断をするにも、病院や大学、地域などへの影響を考慮する必要があります。獨協医科大学ではどのように方針を決め、運営してきたのでしょうか。
平田副学長、福田学生部長、志水教授に、当時抱えていた葛藤や実際に取