「一セットの服で自分を好きになる」感想
こんにちは、どきんです。
週末に読み終えると思っていたけれど、ボリューム、というよりは内容の威力が凄くてですね、月曜日になってから読み終えました。
あきやさんが魂を込めて書かれた本、私も読むだけでという気持ちになれず、拙いながらも感想文を書かせていただくことにしました。
語れる服、語り出してくれる服、ない問題私はまだ制服化には至っていませんが、ミニマリストに憧れて洋服を減らしたので、手持ちの服が少なめです。
残す洋服はそれなりに吟味して選んだつもりなのですが、語れる服、語り