2024年3月どきん月報
こんにちは、どきんです。
今月もあきやあさみさんの自問自答ファッション流の、月報を書いてみようと思います。
今月もこちらを参考に、1月1日から続けている3年日記を見ながら書いていきますよっ🧡
よく着たもの
先月、先々月と同じ3コーデに1コーデを加えて回していました。
今月の4コーデの感想を書きたいと思います。
コーデ1
黒タートルトップス（ユニクロヒートテック極暖）
ベージュジャンパースカート（無印）
黒タイツ
ダークグレーレッグウォーマー
黒バレエシューズ
黒ミニサコッシュ
ベージュウルトラライトダウン（ユニクロ）
相変わらず、私の中ではとても落ち着くコーデ。
百貨店にも行けます。
私の中でそれが結構大事なポイントだと先月に気づいてからは、そんな視点でお洋服を感じている私です。
コーデ2
花柄チュニック（ブルー系の小花模様・フェリシモ）
紺レギンス（フェリシモ）
黒靴下
ライトグレーレッグウォーマー
黒バレエシューズ
黒ミニサコッシュ
ベージュウルトラライトダウン（ユニクロ）
こちらのコーデが例の百貨店に行けなかったコーデです。
なのですが、寒い季節の服を今から揃えるのは難しい、とのことで
自立訓練以外に出かける予定のない日に着る服、となっています。
目的別の服は持たない予定なので、今シーズン着倒したら手放す予定です。
コーデ3
紺系枝柄チュニック（ミモザの枝みたいな柄・フェリシモ）
ベージュレギンス（フェリシモ）
黒バレエシューズ
黒ミニサコッシュ
ベージュウルトラライトダウン（ユニクロ）
お気に入りのコーデだったのですが、チュニックを引っ掛けて破ってしまいました。お直ししてまで着たいかと言われるとそうではなかったのでチュニックのみ手放しました。
コーデ4
黒のU字ネックのトップス
ベージュのジャンパースカート
黒タイツ
黒レッグウォーマー
黒バレエシューズ
黒ミニサコッシュ
ベージュウルトラライトダウン
春に向けて投入した新しいコーデです。
黒を多用するのが好きなのだけれど重くならないように、ベージュのジャンパースカートで。
しまむらで試着してから買いました。
ただ、帰って着てみたら丈が長すぎることに気づきました。
試着慣れしていないのと急いでいたので、テンパってしまって大切なことを見逃していたようです。
試着のチェックポイントを作るのが課題となりました。
買ったもの
無印のワンピース
諸事情により試着をしなかった不良ガールズ。
やっぱり試着できる店も品物も限られる中から選ぶのは難しいです。
何回も無印ではワンピースを購入していてサイズ感も予想できる気がしたので購入してみました。
でも着た感じはそこそこフィットするもののピッタリではない。
もっと言うとそこそこ似合うものの、しっくりでもない。
やっぱり試着が必要か？
いい加減学びなさいよ、私。
SexyZoneのCD
私にとって大きな存在の彼ら5人（現在は4人で活動中です）。
その体制がまたまた変わると言うことで心の中は大嵐の中発売されました。
どうして脱退なの？卒業なの？別れなきゃいけないの？という納得のできなさがあっても、彼らの曲は素晴らしかった。
今の私に寄り添ってくれる曲です。
読んだもの
今月はまあまあ読書が捗りました。何冊か簡単にご紹介します。
ガラクタ捨てれば自分が見える
グループホームへの入居が決まりました。
ワンルームタイプなので、引越しを前にモノを手放して身軽になりたい。
この本で言われる「ガラクタ」ばかりだな〜と改めて思い直して、どんどん片付けていっています。
片づけるのはパワーがいるので、それ以外の時間は寝てばかりいます。
あつあつを召し上がれ
食事をするということは、ただ食べ物を食べるということだけではなくて、誰と食べるかとかどんな気分で食べるかとか、いろいろな要素が含まれると思いました。また、それが記憶に残る。
1人暮らしの時は、何を食べるか、しかないときも多かったような気がします。
グループホームに入ったらどんな食事風景になるのだろうかと思いを馳せました。
愉しんだもの
黄色い丘（ミモザと菜の花）
花好きの妹に誘われて黄色い丘というミモザと菜の花がたくさん植っている場所にいってきました！
きれいだった！
— どきん (@dokin_kd) March 8, 2024
黄色って元気になります pic.twitter.com/MzSM3qHYh8
1時間ほど散策して、自立訓練のスタッフさんから教えていただいたカフェに行ってきました。
教えていただいた素敵カフェにも
— どきん (@dokin_kd) March 8, 2024
行ってきました
お腹いっぱいに満たされたし
雑貨も素敵でした pic.twitter.com/tB32oRleU0
今月のできごと
グループホームへの入居を決めた
ひとり暮らしをしたいけれど、いろいろなことが心配で踏み出せなかった私に、相談員さんや自立訓練のスタッフさんからグループホームの提案。
障害者グループホームとは、障害のある方が必要な支援やサポートを受けながら、共同生活を行うことができる住まいのことです。
シェアハウスタイプも多い中、ひとり暮らしのように暮らせるワンルームタイプもあるとのこと。
グループホームの条件がnoteに書いた条件と合っていたのは、我ながらすごいと思いました。
経済的なことや何かあったときのことを考えて、グループホーム入居を決めました。煩わしいことも多いとは思うけれど、安心には変えられません。
2024年4月の私への申し送り
新居のクローゼットは、衣替えをしなくていいくらいに整理整頓しましょう。
新しい服は、年間3セットしか買いません。
ヨガできるワンマイルウェアを1着探しましょう。
まずはあきやさんの新刊を参考に渾身の1セットをつくりましょう。
2025年3月、未来への申し送り
まだグループホームにいますか？
1年前に入居したグループホームにまだ住んでいますか？
住み心地はいかがでしょうか？
できることは増えていますか？
自分らしいワードローブを作りましょう。
断服式は行ってください！
3月1日に洋服すべてに袖を通して、断服式を執り行ってください。できていなければ、今すぐにやること。今回の断服式は眺めながら行いましたが、それだけでは感覚的な情報不足と感じました。
大変でもやること。
編集後記
推しのグループからの卒業や名前が変わることも私の中で大きな変化だったのですが、それ以上に大きかったのはグループホームへの入居を決めたこと。いろいろな方の力を借りながらではありますが、自分で決められたことです。変化の4月になりそうな予感です。
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