暮らしの「なりたい」「似合う」「好き」
こんにちは、どきんです。
ファッションの自問自答を始めたら、暮らしの自問自答も始めてしまいました。
ひとり暮らしを計画しているので、いろいろと考えてみることにしました。
今の問題点をスタートにしない
部屋を探すにあたって考えたのは、今の問題点をスタートにしないってこと。
コンプレックスからコンセプトを決めないのと一緒。
理想から考えようと思ったのです。
なりたい暮らしってどんなもの?
実用の美を満たした、必要最小限のものに囲まれた暮らし。
整えようと思って整えれば、どこの角度をとっても、どこの場所をとっても写真に撮ってもよいと思えるくらい整えられていること。
私に似合う暮らしかたとは?
私は病気の影響もあり、気力と体力が落ちている。(今は回復期です。)
だから今の気力・体力でも管理できる物の量にしたい。
牡牛座で美しいもので心が満たされるから。美しいものにも囲まれていたい。
両方を満たすには、実用の美。
そもそも好きな暮らしって?
家事が嫌いで好き。
気力・体力がある時には家事こそが趣味である感じがする。
(気力・体力が衰えている時には、家事が嫌いになる。というよりは家事ができていないことが嫌だ。
自問自答ファッション流にコンセプトを決めます。
コンセプト:質実華美でお昼寝できるミニマル書斎
必要最小限のものしかないけれど、本がたくさんあったり花や絵が飾ってあったりして、華やかさもあるお部屋。
どんな家を探しましょうか?
家賃○○万円以下(相場よりも少々お安い設定です)
日当たり・風通し良好
お風呂・トイレ別
エアコン付き
ガスコンロ
あたりがアイテムの条件です。
試着とはズバリ「内見」
似合うは内見(試着)でしかわからない!
内見は勇気!
オンラインで探すのをやめて内見(試着)しよう
今までに見たことのない家を見てみよう
ほうら、内見=試着理論はありそうです。
しっくりを探そう
いくつか気になるお部屋をオンラインで見つけたら、どんどん内見!
内見(試着)を繰り返して、しっくりくる家を探そうと思います。
最後までお読みくださってありがとうございます。
また続報を書けたらいいなと思っています。
よろしければお付き合いくださいね。
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