「ドーン」(111/2022年) 「分人(デイヴイジユアル)」という概念はとりあえず置いておいて…
「睦月童」(110/2022年) 江戸モノのファンタジーです。で、思ったよりスケールが大きいので…
「いけない」(109/2022年) 最後の写真にたどり着く。そこから二周目がスタート、頁をめくっ…
「ヴァイス 麻布警察署刑事課潜入捜査」(108/2022年) 久しぶりに素敵な悪な主人公に出会い…
「QED 河童伝説」(107/2022年) 今回はちょ~っとミステリ要素が多かったかも、殺害方法…
「二人道成寺」(106/2022年) 歌舞伎の世界を舞台にしたミステリ、という紹介になっているか…
「夢を与える」(105/2022年) 綿矢が子役、芸能モノを書くと、こうなるのか。重いようで、軽…
「バードドッグ」(104/2022年) 元ヤクザ探偵、矢能シリーズの第3弾です。「水の中の犬」「…
「ゲーム・オブ・スローンズ」 生まれて初めて見る連続「大作」海外ドラマです、「ゲーム・オ…
「QED~ventus~ 御霊将門」(103/2022年) やっぱり将門は東軍(フォッサマグナの東側…
「カエルの楽園」(102/2022年) 2016年発表ですか、まあ問題作。 凄いのが、カエルが主役の…
「善人長屋」(101/2022年) この設定、素晴らしい。 江戸モノというそもそもの設定を最大限…
「絵里奈の消滅」(100/2022年) 後味、悪くていいね。所謂「イヤミス(この言葉、好きじゃな…
「QED 神器封殺」(99/2022年) まさかの新キャラ登場、御名形史紋さん。主人公のタタルさん…
「見た目レシピいかがですか?」(98/2022年) もう少し良きタイトルは無かったのかなぁ。適…
「祝葬」(97/2022年) 数代に渡る医者の一族。共通するのはみんな早死に、60歳まで生きられ…