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知らないと損をする電子書籍で失敗する3つの特徴

電子書籍シリーズ第7話

こんにちは、
株式会社スピーチジャパンの
三橋泰介です。

これまでの投稿でも

・自己肯定感を高める
・売上、集客をアップする
・ブランドを確立するなど

それらを1度に叶えるのが
電子書籍であるとお伝えしました。

●バックナンバー●

第1話
・2021年が人生の分岐点になる理由
第2話
・電子書籍を収益化するための3つの方法とは?
第3話
・noteユーザーが電子書籍をわずか15日で出版できる理由
第4話
・9割の人が見逃している電子書籍を書くメリットとは?
第5話
・電子書籍を書かずにはいられない「たった1つ」のマインドセット
第6話
・普通の「小学生」がサラリーマンより信頼される時代

前回も電子書籍がもたらす
成果をふんだんにお届けしたつもりです。

どんな商品にも
取り扱い説明書があるように
電子書籍にもよりブランド力を
身につけるための注意事項があります。

なので、あなたが作成した電子書籍を
最大限に活用するために

今回は、

・ブランド力が裏目に出る事例
・自由に書ける電子書籍の注意点
・読者を増やす2つのポイント

についてお伝えします。


電子書籍はあなたの分身である!



電子書籍はAmazonで
検索すると出てきます。

つまり、ある意味
あなたの分身なんです。

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その本の内容しだいで
あなたのブランドが良くも悪くも
決まってしまいます。

例えば、
あなたがバリバリの営業マンで
保険のセールスをするとします。

さらに契約数を増やしていくために
子育て本の電子書籍を出版しました。

果たしてこれは保険のセールスに
つながるものでしょうか?

子育て本を出したからって
保険営業のプラスにならないですよね。

電子書籍を出してみたけど
あなたの印象は保険屋さんではなく、
家族思いの人に自然となっていきます。

もしかしたら、子育てママさんには
ウケが良くなって相乗効果が生まれるかも
しれませんが望みは薄いですね。

当然ですが、保険の営業マンの方が
ビジネスの自己肯定感をあげたい
と考えるのであれば、

「保険の営業はどうすれば上手くいくか」
「効果的な保険商品の選び方」

など、自分の仕事に直結するような
内容にする必要があります。


相乗効果を生み出すためには
コンセプトをしっかり練り上げる!



このことからわかるように
自分が高めようとしているブランドが
そもそも何なのか。

ここを把握しておかないといけません。

具体的には、本の方向性や内容
そして、コンセプトを決めることです。

電子書籍は自由に作れる一方で、
方向性を考えていかないと
売上やブランディングには繋がりません。

電子書籍を書く上で1番の悩みどころは、
コンセプト決めになるんです。

誰しもここで迷うことが多いんで、
私もご相談いただくことが多いですね。

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私はアナウンサーなので、
依頼者の方にインタビューして

その方が本当は何を伝えたいのか、
何が強みなのか、読者に響くものはないか、

また、将来自分がどうしていきたいのか、
このような希望をヒアリングした上で
本を作っていきます。


読者があなたに尊敬の眼差しを
向ける2つのポイントとは?



あなたは電子書籍の選ぶとき
何を基準に決めていますか?

これはもうすでに答えは出ていて、
あなたの電子書籍が読まれるかは
表紙で決まります。

電子書籍が読まれるためには
読者の目を惹きつける表紙
(デザイン・タイトル)が必要です。

ここでヘタにテキトーな
デザインやタイトルを作ってしまうと、

「この本をダウンロードしたくないな」

と思われてしまうんです。

そうなると、売上どころか
ブランドも身につかないので
タイトルは腕の見せどころになります。

もちろん、
デザインも作り込んでいくことで
読者の興味性をついていきます。

ここでハードルが高い!
と思ったなら安心してください。

本の原稿さえ書いてしまえば、
あとはデザインもタイトルも
プロにお願いすればいいだけです。

例えば、スキルシェアリングサービスの
ココナラで頼めばプロのスキルを
安く受けることができます。

ココナラ:


「電子書籍 」と検索してみると
たくさん出てきます。

表紙だけで2000円
タイトル決め1000円

と安く対応してくれます。

・・・・・・

今回は、電子書籍を作成する上で
重要になってくる3つの注意点を
お伝えしました。

2021年は電子書籍が
ぐんぐん伸びてくる年になります。

2020年がnoteの年であったように
アクティブユーザーが

2000万人から6300万人を超えた
あの伸びが電子書籍で訪れようと
しているんです。

もしかしたら、
それ以上伸びていくかもしれないと
私は考えています。

・自己肯定感をあげる
・ブランド力を高める
・ビジネスを加速させる

この3つを同時に手に入れられる
電子書籍の出版に挑戦してみてください。


以上、スピーチジャパンの
三橋泰介でした。

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