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よそじの台所から【1月29日の夕食】

お弁当の残りの
・鮭のスープ
and
・鱈 玉ねぎ レンズ豆 のトマトスープ(味付:市販のトマト缶 塩 胡椒 乾燥パセリ)
・めかぶ納豆(シソ いか昆布ふりかけ入)

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翌日の食事のメインを決め、冷凍庫から鱈の切り身を冷蔵庫へ。
当日にトマト缶を買って帰宅し、口の中は甘酸っぱいスープが放り込まれるのを待っている。

が、冷蔵庫をあけるとそこには
期限の迫った納豆と、期限の過ぎためかぶ。
端から変色してきたシソと、蕎麦猪口に一杯残ったお弁当のスープ。

えーい、全部胃の中に放り込んでしまえ。

食卓上が洋と和 はよくあることだけれど
スープとスープ はなかなか。
アルバイト先の「2種盛りカレー」なんてお得感があるのに、家で2種類のスープとなると、なぜかげんなり。

トマト缶を使い切るため、今日明日とお弁当はトマトスープです。
消費は続く。


※トマト缶はジップロックなどに入れて冷凍ができるようです。
次回やってみようと思います。

アレルギー対策に、油その他控えています。
経緯はこちらから。


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