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よそじの台所から【10月27日の夕食と カルテ作り】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録。

残りの
・切り干し大根 ひじき 椎茸 の煮物(味付:出汁 砂糖 醤油)
and
・めかじき キャベツ じゃがいもの千切 にんにく の炒め物(味付:バター 自家製醤油麹)
・じゃがいも 木綿豆腐 椎茸 長葱 キムチ のスープ(味付:自家製塩麴)
・白米 いか昆布ふりかけ
・玄米茶

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我が家には油がないので、炒めたい時は食材が持っている脂や水分を使うか、バターを使う。
今回は久しぶりにそのバターで炒め物をした。
食材の組み合わせは悪くなかったけど、思ったよりも早くじゃがいもに火が通った反面めかじきの火の通りが遅く、求めていたじゃがいものシャキシャキ感を通り越してしまった。

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食べたものと手荒れの症状を手元のノートに書くことにした。
5年日記をつけはじめて、1年3か月程。
もうすっかり丁寧に書くなんてことはできなくて、殴り書きのように行を埋めている。
更にこのノートも書くとなると少々手間だな、とも思うけど
そう思うのも「日課」になってしまうまで。

わたしは「おもしろいこと」(いや・・くだらないこと)が好きで、昨日はどうしたら面白く(いや・・くだらなく)なるか。面白く(いや・・くだらなく)したら続くんじゃないか。
と考えていた。
その結果この時間を

「診察」と名付けることにした。
医師免許はないので治療は病院で受けるとしても
診察 = 病状を判断するために、質問をしたり体を調べたりすること。
なら今すぐ自分でできる。
それならカルテが必要であると、昨日はネットで探した手のイラストを使って ↓ を作った。

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手持ちのルーズリーフに貼って、荒れている個所を記録した。
なんかカッコイイじゃないか。
白衣が欲しくなった。

が、その日とった食材と調味料をどうやって書いていくかが定まらず、しばらくは実験が続きそうだ。



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