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日日自炊自足【6月15日の夕食 と 夜のおやつ】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・レバー 生姜煮(味付:薄切り生姜 ラカントS 酒 みりん)
and
・トマト 茹でた小松菜(味付:ナンプラー 麺つゆ)
・よせ豆腐(味付:すりおろし生姜 自家製醤油麹)
・海苔巻き(テイクアウト 醤油 ガリ)

このところ「夜に食べてもいいおやつ」として
小袋入り柿の種

アーモンドフィッシュと減塩小魚を自分でブレンドしたもの
を常備していたのだけど、先日柿ピーの在庫がフィニッシュしたことで、今はオリジナルブレンドアーモンドフィッシュのみとなり「今はこのままでいいかな」と思えている。
その上はじめて買ってみたアーモンドフィッシュは、アーモンド多めだったことで・・なかなか手が進まない。
これは思いがけず良い傾向か?

お昼や休日には甘いものを食べても特に何も思わないけれど、平日夜のおやつは
舌の先の味覚を感知する場所をほんの一瞬満足させるだけで、その代償に大きな罪悪感を伴う。
これってものすごくバランスが悪いよなぁ、と思う。

おいしいものを食べて「おいしい!幸せ!」と言える時間と
おいしいものを食べて「やってしまった・・」と嘆く時間があるなら
おいしいものを食べて「おいしい!幸せ!」と言える時間に食べた方が満足感はより高まるはずだ。

それなのにどうしてその幸せだけに留まることができないのか。


自分研究はまだまだ続く。

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