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日日自炊自足【休みの食事 と 休みのこと】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

本日、同僚さんが体調不良のためお休み。
このnoteは職場で書いているため(コラッ)
ばたばたしており、週末の記録は画像のみとなります。

今月は同僚さんのお子さんの体調、本人の体調で休みが続いた。
月末はお子さんの行事や付き添いで、休みの予定がある。
来月は夏休みと別に連休を取り、家族旅行へ行くそうだ。
子供が大きくなってきて「きっと今年が最後」と言っていた旅行に今年も、お盆休みの翌週に連休を取って行く。
安いからね。わかるよー。わかるよー。でもね。わたし、しんどい。

同僚さんは育児休暇から復帰して、7・・8年ずっと時短勤務である。

産休も育休も第一号。
そういう想定のなかった会社にはなんの規定もなく、彼女の言い分を全面的に認める形でここまできている。

わたしの給料は上げてもらっても、日々のトレスは解消されない。
約束もなく終わらない時短勤務に、こんなに長いなんて、聞いてないよー。である。
そんな話はちょこちょこしてみるも(いや近頃けっこー言っている。)、誰も真剣には受け止めない。

わたしではない人が「大丈夫」と答えてしまうことに疑問を感じ。
だからと言って大丈夫でなくても大丈夫というしかなく。
大変だったね、と言われるのはわたしではないことにもやもやする。

そういう気持ちを、どうしたらいいのか
ずっと模索している。

「お互い様」
そんなこたーわかってる。散々言い聞かせた。
そういう言葉ではもう落ち着けなくなっているから書いている。



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