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繊細さんこそ幸せになれる②

前回の続き、

繊細さんという名付けがキーポイント、
つまりそれはネガティブなものではなければ、病気でもない、普通にある人の個性なんだ、それを分かって上手く使うといいんだよと。
つまり、今悪いところの方ばっかりねフォーカス当ててしまったんだけど、
非繊細さんもね、ズボラとか鈍感っては言ってないんですよ、ただただ単純に個性として、非繊細なだけなわけですよね。
だから、どっちが敏感がすごいとか、鈍感が悪いとかそうゆう話ではないわけですよね。
だけど、周囲に機嫌が悪い人がいると緊張するタイプとそうじゃないタイプがいるっていう理解は大事なわけですよ。
繊細さんからするとですね、
機嫌が悪くてピリピリしてる人がいるのに何にも思わない人がいるんですか?っていうのが繊細さんの感覚ですよね。
非繊細さんからすると、
「どうしたんですか?今日なんか機嫌悪くないですか?」って聞けちゃうやつ、いるよねこれもね。
だからこれは個性の差なんだよということを理解します。

その上でね、この繊細さんが凄いのは、
アンテナが高いわけですよ、だから受信したくないものまで受信してたかもしれない、でも凄く、上手く使うとですね、
深く幸せを味わう才能がある』ですと。
だから利用の仕方ですよ、ゆっくりしかスピードがでない車は安全だけれども、速い車はレーシングカーに使えますよね、そうゆうゆっくりな車はゆっくりな車の用途、速い車は速い車の用途、場所と用途をわきまえてると、凄くいい効果が得られるわけですよ。
繊細さんっていうのはまさにですね、
幸せを得るためには非常にうってつけの才能
なんだというお話ですね。
これ面白いですよね。

じゃあそれの具体的な方法を今から書いて行きます。
これ面白いですよ。
1、インプット
2、アウトプット
3、シンパシー(共感)
この3つのブロックに分けてご紹介いたします。

まずですね、

1、インプット
「いいものを味わう」

いいものを味わうということが出来るんですね繊細さんね。
これね大事なのは、いいものを「味わう」ってことを自分で許可するかどうかなんですよ。
え?と、どうゆうこと?と、

その前に、ちなみにわたくしはですね、神経質ではあるんですけど、繊細さんでは多分ない。という前提のもとに、でも繊細さんのことを知りたい、周りにいる繊細さんと仲良くしたい、理解したら、きっと傷付けずに済むよねっていうところも共感もあるので、今回ですね、繊細さんじゃない人、非繊細さんも是非ご覧頂きたいなと思います。

続きは明日!

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