見出し画像

転職時代に突入してる話⑭

前回の続き、

ネットで業界の名前を入れて、売り上げとか、ランキングを見てください。
でその、ランキング1位の会社の名前と有価証券報告書の検索をかけて下さい。そしたら最新の年度版のやつが出ます。
それを見ましょう。それのサマリーだけでも見ましょう。
パソコンかスマホがあればできるんです。書店に行く必要すらないんです。
簡単ですね。

さぁそして、有報を見た後で、業界のイケてるところだけじゃなくて、
ポジションのイケてるところを見つけるっていうそうゆうコツもあります。
面白いですよ。
この時に初めて求人情報を見るんです。
求人情報の中でも、長期的に見ましょう、今だけじゃなくて、今月、来月再来月、今年、来年とか見ていって、やたらと募集されている職種、ポジションがあったりすると、どうもそのトレンド来ているよというのが分かるんですよ。
例えば、Amazonとかがねやたらと、音声認識についての職種を採用しようとしていたんですって、音声音声音声、どうも音声認識でAmazonが商品出そうとしているぞってなって、「Amazon Echo」が出るわけですよね。
言語で、Siriとかもそうだけど、アレクサとかそうだけど、ああゆうテクノロジーを持っている人たちが、業界全体でさ、Amazonが出したら他も出したでしょ、だからそれがウワーってきてるわけですよ。
なので、その職種今人気なんだ、一体今どのジャンルを求めてます?
これ、よーく見たら分かんない?
ちょっと前から動画の編集者の人求められてない?
そうだよね、動画編集できる人って凄い求人されてるよね、
YouTubeの時代が来たんだよね、そうゆうことですよね。
動画作れる人って企業が自分の自社の広告を作るためにYouTubeに編集した動画アップしたいからって言って動画編集の波きてるってなったら、
どこに時間かけてスキルを伸ばすかって分かってくるわけなんですよ。

じゃあどの業界の人がイケてて、どの業種がイケててっていうのが分かったら、それ×さっきの自分のタグなんですよね。
そうしたら、自分が強み発揮できるのはむしろ、編集コツコツやれるタイプじゃないけど、人を集めてなんかやるのは得意だから、編集者集めたらどうかなとかっていうのも出来るよね。
それで、〇〇のバラエティチャンネルを作るんじゃなくて、そうゆう動画広告に疎そうな会社とか業界とかがあったとするよ、例えば和菓子とかさ老舗の和菓子屋さんにその企画持っていったら、動画でプロモーションしませんかってやったら、

続きは明日!

よろしければサポートお願いします!いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!!