デブサポ!

「デブ」の価値をどんどん高め「稼げるデブ」を量産し、デブを人々の羨望の的にするのがデブ…

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「デブ」の価値をどんどん高め「稼げるデブ」を量産し、デブを人々の羨望の的にするのがデブサポ!の使命です。「自分の価値を高め自分を高く売れ」がデブサポ!の合言葉。この記事はデブサポ!メンバーに配信するデブサポ!通信です。

最近の記事

体育会男が高い報酬を得る理由

大多数の人は、自分に値段を付けられる機会が無い。自分に値段をつけられる例は、プロ野球選手やユーチューバーみたいに、会社に属さずピンで仕事をしている人、自分の脳と体ひとつで仕事をしている人だ。フリーの芸人もそうだろう。とにかく「自分でやらないと」金を稼げない状態で生きてる人である。 大多数の人は「会社に雇われ」、個人の能力や仕事ぶりの差に関係なく、同期は皆一律、東大生だろうが日本一のタイトルホルダーだろうが一般人と同じ時給1200円といった働き方をしているせいで、自分自身の価

    • 「つまらない男」は稼げない

      とにかく「つまらない男」になってはいけない。「おもしろい男」にならねば。「おもしろい男」というのは「何をしでかすかわからない男」「考え方がフツーじゃない男」「色んなことが謎めいている男」である。このレベルが高い者から順に高値がついていると言っていい。そういう男は日常生活からして違っている。「女はもういいです」「女とやるのが馬鹿馬鹿しくなりました」「自分でヌキたくない」とかいうセリフをフツーに言っている。もちろんSNSや出会い系アプリで女を探すような時間の浪費はしない。「別に女

      • 大きく稼げない者の共通点

        大きく稼げない者には共通点がいくつもある。数えあげたらキリがないくらいある。例えば「金は会社から貰うもの」という盲信。会社や店に雇われ、金を貰うことが「稼ぐこと」と勘違いしている。「稼ぐ」っていうのはそういうことじゃない。自分の価値や能力に客が金を払うこと。「貰う」じゃなく客に金を払わせることなのだ。例えばITで稼いでいる者は、多くの人が考えつかないような仕組み(システム)を考え、それに客が金を払っている。正確に言うと、仕組みを考えつく能力に客が金を払っているのだ。堀江貴文が

        • 「金ねえ金ねえ」と言っている理由

          ずいぶんたくさんの人が「金ねえ金ねえ」と言っていますがね。そういう人は皆「時給日給月給で会社から金を貰うこと」しか考えてないんですよ。自分の価値を売るという発想がない。「なんでもいいから1時間働けば時給1300円、10時間で13000円貰える」と考えている。「なんでもいいから」とか言ってるから、誰でもできるスーパーのレジや飲食店員、ウーバーイーツみたいな配送の仕事になっちゃう。そこに自分の個性やスキルや能力を活かすという発想がない。東大医学部だろうが大学ラグビー日本一だろうが

        体育会男が高い報酬を得る理由

          絶対帰ろうとしないラグビー部

          スポーツをやっている学生の何が「すごい」かと言えば「目標を達成するまで死ぬ気で頑張れる」ところだと思う。デブサポ!タイプ①はサクッと出して1万円が基本だが、最近では「今日は6万円とりにきました!」とあらかじめ宣言しチャレンジする奴が出始めた。自分で報酬金額を決めるというマインド。これめちゃくちゃ重要。 終わった後、デブサポが「残念!今日は4万円だわ」と言おうものなら、 納得できないっす。もっかいお願いします! と言って即座に2回目に入る。それでもデブサポが「やっぱり4万

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          バイトと仕事の違い

          東大生には東大生だけができる割のいいバイトがたくさんある。家庭教師だの塾講師だのといった「よくある」「ありがちな」バイトではない。一般人が聞いたら「え。それ何するの?」というバイトだが、彼らには「こんなのちょろい」というバイト。だから時給は1万円、2万円になる。では東大と対極にある日体大にそういうバイトがあるのか?という話。何故、頭で勝負する東大にはそういうバイトがあるのに、体力で勝負する日体大にはないのか。おかしくねえか?という話。だったらデブサポ!が作っちゃいましょうって

          バイトと仕事の違い

          キミは何故時給1200円とかで働いているのか

          東京には時給1万円2万円の仕事がたくさんあるのに多くの人は知らずに生きています。堀江貴文や瀧本哲史の本に書いてあるのに。なのにほとんどの学生とかは時給1200円とかのバイトを何の疑いもなくやっている。頭悪いんですかね、こいつら?って感じですが。時給1200円とか1500円は何故その金額かと言うと、誰でもできる仕事だからです。応募すれば誰でもできる仕事、誰がやっても仕事の成果に大差ない仕事だから、時給がそんなに安い。このカラクリは大学生なら絶対知っておかなきゃダメです。でないと

          キミは何故時給1200円とかで働いているのか

          大きく稼ぐ秘訣

          将来大きく稼ぐ男が必ずやっていることは、①ルールや仕組みを熟知すること、② 客に「会うのが待ち遠しい」という気持ちにさせること、③④は後日。 ちょっと話が逸れるが、こういうのを長くやってると「サポしてほしいです!」という1発目のメール内容とその後の「運び方」で、だいたいその男が将来どれくらい稼ぐか見当がつく。稼ぐ男は最小限のやり取りで話を進める術に長けている。つまり仕事ができる男ってこと。そういう男の1発目のメールは「こんにちは」とかの1行メールということは絶対なく、およそ

          大きく稼ぐ秘訣

          サポ業界で大きく稼ぐコツ

          サポ(SP)で大きく稼ぐコツを教えよう。「オレはこの金額じゃないと売らない(やらない)」と言うだけである。どういうわけか、SP界にはよくわからない相場みたいなものが蔓延っているが、ケツまでやって1万円とか2万円とか、一体誰が決めたかわからない、いい加減な数字がまかり通っている。だからチャンスなのだ。何故チャンスか。ブルーオーシャンだからだ。牛丼みたいに「普通500円」という全国共通の認識金額(相場)がない。皆が1万とか2万で売っているから、オレも1万2万で売らなきゃならないと

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          大きく稼ぐにはどうしたらいいか

          デブサポ!に限らずゲームでもスポーツでも、もちろん勉強でも仕事でも、それに関するルールや仕組みを熟知することが上達の近道であることに変わりはない。ゲームで高得点をあげたいならそのゲームのルールや仕組みを知り尽くさなければ始まらない。資本主義経済社会で他人より稼ぎたければ、資本主義という経済ルールを知り尽くさなくては稼げない。デブサポ!で稼ぐならデブサポ!ルールや仕組みを熟知するのが先決だ。 熟知するにはどうしたらいいか。「話をする」に決まっている。知識や理解は会話の絶対時間

          大きく稼ぐにはどうしたらいいか

          デブサポ!で稼ぐ男が具体的に何をしているか

          デブサポ!で稼ぐ男が具体的に何をして稼いでいるか。本人の許可を得たものから随時紹介する。 40歳170センチ105キロ現役時代ラグビー部既婚者 こいつとの付き合いは結構長く、こいつが大学2年の時からだからかれこれ20年になる。渡した合計金額は当たり前だけどウン千万。性格が陽気で物事を深く考えたり悩んだりすることがない。最初会った時も「悩んだりすることはないし多分死ぬまで悩まないと思います!」と豪語し「悩むなんて無駄」「1回でいいから悩みたい」などと言っていた。 こいつの

          デブサポ!で稼ぐ男が具体的に何をしているか

          デブサポ!で稼ぐ男が具体的に何をしているか

          デブサポ!で稼ぐ男が具体的に何して稼いでいるか。本人の許可を得たものから随時紹介する。 21歳172センチ106キロ野球部ノンケ 彼は初日から「女口説くのが男の使命だと思うんすよ」と豪語していて、以来ことあるごとに「男って女を口説いてナンボじゃないすか」とか「男は女を口説かなきゃならないんです」「口説かない方が失礼でしょ」と口にする漢。試行錯誤と練習の末、今や女を100発100中口説き落とせるようになったと胸を張る。ということで、こいつはデブサポ!を女に見立て、毎回色んな

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          体育会が稼ぐ理由

          同じ3時間を過ごすといっても、ゴリゴリの体育会とそうでない者とではまるで違う。何が違うかというと、ゴリゴリの体育会は、限りある時間をめいっぱい楽しむことに慣れているという点。彼らにとってオフの時間はとても貴重で、たとえ短い時間であっても「他ごとを一切忘れて楽しむ」習慣を心得ている。だから決してだらだら時間を無駄にしない。3時間をめいっぱい楽しみ一緒にいる者を楽しませようとする。そのためには下品な冗談も言うし素っ裸にもなる。そうすることで場が盛り上がることを知っているからだ。同

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          体育会が稼ぐ理由

          体育会が稼ぐ理由のひとつに「競争心」がある。彼らは「どの世界にも上には上がいる」ことをわかっているが、上がいるからといって最初っからあきらめたり、ちょっとつまづいたからといって「心が折れた」と投げ出したりすることがない。彼らは長い部活生活で「他人よりも上にいく」「他人より稼ぐ」という意味を根本のところで理解している。そして高額になればなるほど「自分よりすごい奴がいるほど燃える」と口々に言い出す。ここが彼らの真骨頂であり価値なのだ。

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          大金を掴む極意

          客に「大金積んでも手放したくない」という気持ちにさせたら一生安泰なのがこの業界の醍醐味。とにかく「おもしろい」男に高値がつく。ただし「おもしろい」がフツーじゃ困る。抜けてないといけない。この点松本人志は抜けていた。松本人志の「おもしろい」はフツーと違っていた。ちょっとイカれてるレベルだった。だから大金を稼いだのだ。これはお笑い業界に限ったことじゃなくエンタメ業界全て、そしてほとんど全ての産業で同じことが言える。人は「抜きん出ておもしろいものやサービスや人に大金を払いたくなるも

          大金を掴む極意

          エッチなんかしなくても月4回会って話だけしてくれたら50万円払うと言われたらどうします?

          結論を言うと、エッチだけで1回5万以上の報酬を10回獲得し続けることは難しい。まして半年1年獲得し続けるのは不可能。理由は飽きるに決まってるから。どんなに旨い焼肉でも毎日食ってたら飽きますよ。恋愛関係のパートナーでも同じです。好きな相手でも同じ相手と似たようなエッチを10回20回やってたら絶対飽きますから。ここで怖いのは、エッチに飽きるとその相手そのものにも飽きてしまうこと。それが理由でくっついたり離れたりするカップルは世の中にめちゃくちゃたくさんいます。サポ業界も同じで、エ

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