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子どもの感情に振り回されて疲れ切っているお母さんへ♡

「○○ちゃんにイジワルされた」

「○○先生に理不尽なことを言われた」

「〇〇課長に厳しい態度をとられた」


周囲の人に怒られたり遠ざかれたりする意味が理解できない、発達障がいの子ども。

帰宅後、落ち込んだ表情でそのモヤモヤを親に話し始めると止まらなくなる。


学校や職場で、子どもが嫌な思いをしている!お母さんとしても、とても辛いですね…


とはいえ

「何とかしてやりたい!」
「早く解決してやろう」
と思って一つ一つアドバイスするものの、疲労困憊になっていませんか?


さらには、子どもの話を聞いた結果…
お母さんも一緒になって

○○ちゃんが嫌いになり、〇〇先生が信頼できなくなり、〇〇課長が憎たらしくなっていませんか?


果たして実際にはどうなんでしょう?
もしかしたら、お子さんは事実をゆがめてみているかもしれませんよ。


お子さんの話を聞くとき、特に意識する必要があります。

それは

子どもの感情をそのまま自分の中に入れない!

心と身体から離して、外から話を聞くようにしてみてください。

なんとかしてやりたい!と、一つ一つ介入するのも控えましょう。

お子さんがお母さんに依存してしまい、成長を妨げることになりかねません。



あなたはそう思ったんだね


否定はせず「そう思った」という事実だけを受け止めるようにしましょう(^^)


もしも、お子さんが

今までのように同調してくれない、
意見を言ってくれないお母さんに対して、


お母さんはどう思うの?

と聞いてきたら、どう答えればいいのでしょう?


依存させない!自分で考えるようになる返答の方法。

それは、2月14日(水)の公式ラインの配信で細かくご紹介しますね。

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