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ホロスコープのおはなし

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現在もひたすら学びの道中たぶんずっとだなこれ。様々に学んだことを基にしながら、実際に持っている人それぞれはどうなのか、など、現時点での私の見解ナド。
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サターンリターン談義、こりゃもう遠い昔の自分のも見ないといけんだろうと、掘ったら、、ほぼ使徒みたいなホロスコープ出てきて笑った

ホロスコープの太陽は人生の道標である、からして、今日私が自分にかけた声は、あんた山羊に生きてんじゃないわよ、投げかけられるもの受けて柔軟にいきなさいよ、いけるわよ所詮魚座なんだから。(月星座のやぎがついつい出てくるんです🐐)

出生時間のわからない親友夫婦の月星座が蟹座🦀を含む、獅子🦁と双子👬で揺れ動いて、レクティファイをしてみるもたぶん、、こっちかなぁと。
親友の月星座さえフニオチないのかとわりと凹む、、。月蟹夫婦に囲まれて私は歌っていたと言えば納得は行くのであるが、、、。うーん、、要検討📖

愛していると気付くまで。太陽土星 月土星 アスペクト

愛していると気付くまで。太陽土星 月土星 アスペクト

 多くの恋愛ドラマにもなっていますが、
この人を恋愛感情として好きだ と気付くまで、なぜこんなにも時間がかかることがあるのだろうか、、。

表題に書いたこの 太陽土星 月土星 のハードアスペクト(ホロスコープ上での惑星と惑星の配置の角度)については非常にセンシティブな部分もあり、セッションの始めあたりには易々と触れない方がいい項目でもあります。
場所(星座、ハウス)や、その他の惑星とのアスペクトの

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ホロスコープは本人ではない。

ホロスコープは本人ではない。

水星も魚座♓︎に。なかなかに魚座に惑星が集まり賑やかになってきました。

魚座要素強めの私は、ここ最近はシンクロ率が色々と本当に色々とハンパないタイミングで訪れていて、少々怖いくらいです。が、これは不可抗力であるものとして、有り難く様々に生かして行こうと思います。ワクワクもしています。

タイトルの本題ですが・・。

こちらもホロスコープをお伝えする側の視点になってしまいますが。
占星学は自分が思

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ノード軸 Asc Dcへ

ノード軸 Asc Dcへ

さて、現在、私のホロスコープはノード軸(ここではドラゴンヘッド、テイル)がネイタル(出生図)のアセンダントAsc、ディセンダントDC軸にビシーっと鎮座しております。やぎ、水瓶、魚座に惑星が色々とあるのでその他も忙しそうなコンジャンクションが実は色々とはあるのですが、今日はノードに絡めたお話。

約18年に1度のこの機会ですけれども、個人的には、予想してもしきれないようなご縁の繋がりと整理が繰り広げ

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このnoteを始めるにあたって

このnoteを始めるにあたって

現代占星学ではホロスコープを主に この太陽系の10天体と12星座、12ハウス で現します。それらの互いに取る角度をアスペクトと呼びます。

その中でも動きの速い、太陽、月、水星、金星、火星この5つを個人天体と呼び、
それ以降の 木星、土星 を社会天体
さらに遅い動きの 海王星、天王星、冥王星 を世代天体と呼びます。

個人天体は特にその人独自の性質などを。またそれらと社会天体、世代天体との絡み(ア

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