見出し画像

ほらね、やっぱり降らない・・・

ほんの少しは降りましたが…降水確率的にはOKなのかな?

でも今日はちょっとだけ水を撒いて来たから。

あとは暗めの話を少々・・・。


ウクライナについての同感  鈴木宗男氏


もう随分見ない気がしたけどまだ元気だったのか、という
北海道方面の口のヘタな有力者。
・・・昔確か100万円の罪が切っ掛けで捕まりました。

鈴木は、初当選時にお祝いの政治資金として400万円を正規の形で受け取ったのみである上、やまりんの不祥事の際に全て返還しており、残る100万円も検察側のでっち上げであると主張している。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
鈴木宗男の支持者の一部からは国策捜査との批判があり、この事件で、有罪が確定した佐藤優の著書、『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社、2005年、ISBN 4104752010)には、取り調べにあたった特捜検事の西村尚芳の言葉として、「これは国策捜査。あなたが捕まった理由は簡単。あなたと鈴木宗男をつなげる事件を作るため」との記述がある。国策捜査論者は、外務省の虚偽を含むリークがあったと指摘している。

wikipedia 鈴木宗男事件


で、今日の話、ウクライナの対応、周辺国、アメリカの言動、
これらがロシアを挑発したと。

日本は自ら窓口を閉ざしたと。


3月中に終結、停戦の目処が立たないとよくない…。

ロシアと、正面の衝突があった場合、アメリカ以外の
どこの国も勝つことが無いことは周辺国みんな知っていたはずなのに、
何故かこうなった。

そういう意味ではこの混乱は確実にウクライナ大統領の責任・・・。

そして日本も欧米に歩調を合わせて制裁に積極参加したものだから
これまでの友好ないし協議の殆どは断たれる。

北方領土問題はもうロシアの消滅みたいなことが無い限り
5年10年以内の急転直下、青天の霹靂的な解決は見込めない。


・・・なんともな話です。


ミャンマーからも大体が手を引いたか引こうとしている…。

中国からの企業の撤退ないし国内への回帰はアメリカが一度試みた。
(+中国企業・技術の締め出し)

地図で見ると
ウクライナもミャンマーも国土としては結構広い方なんですよね。


ミャンマーはある意味この危機を既に察知していての
クーデターだったのかもしれません。


ウクライナの原発について
電源がどうのこうの・・・それ以後何かありましたっけ?

特別問題というか原子炉、放射線管理に於いての
異常は起きていないという認識でいいんでしょうかね?


気になる方はしばらくヨウ素や濃い味噌汁、多分塩分ですが、
多めに接種を続けておくといいかもしれません。


そんな感じで普段と違う形、記事発掘多めでお届けしました。
(ネタ切れより気持ち掘り下げつつ纏める余裕が無い?)


**鈴木宗男がもし逮捕されなかったら…?
もしかするとロシアとの平和条約や領土問題交渉が
大きく進展していたかもしれない人物。
逮捕前服役後の人格評が結構違うようなので
その辺りと交渉の内実がどうなっていたかは分かりませんが…。

もし何かあれば報奨金として頂戴します。