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書きなぐ…らず取り留めのない話とメモ

書きなぐる…なんてそんな能力やスキルは無いのである。

世の中には書きなぐれる人がいる…ようなんだけども、
それはなかなかのものだと思うぐらい、そういう能力はない。

気力とか精神力、生命力の問題かもしれないけど…。

人生120年を目標にするとまだ80年ぐらいあるけれど
その気力がハッキリ言ってもうない。

この120歳目標っていうタレントは、
田中道子が4~5年前かもう少し前にTVで言っていて
同じ事を考えている人を初めて見た、聞いたという
ちょっとした共感がありました。

最近再放送でダーツの村人のお婆さんも同じことを言っていて、
こういう長生き目標を持つ人も
そこまで珍しくもなかったのかもしれませんが…。


120年本当に死なないなら生きてもいいかもしれないけれど、
(結局苦労すると70~80で死ぬんだな…というのが最近の流れ?)
ハッキリ言って現代に耐えられない…という所があり、
未来の想像に良いイメージが全く湧かない。

ついでにその自分の人生をどうこうする、
出来るというビジョンも全く湧かない。

これは或いは行動出来るという状態に至る…
という事が想像出来ないと言ってもよくて、その道が無い、
やりたくない、又は向いてない、現実に存在しない、現実的でない、
そう思わざるを得ないにかかる問題・・・。


まあそんな所かな…という訳で、今日はやったら暑かったし、
しかし一応時間もあるしでココに向かっている、そんな感じです。

~~~~~~~~~

最近変わった話をしてないのは時間の都合以外に現実、
社会が一向に好転しているように見えない、感じないから。

トンデモを冗談で済ますという雰囲気にはどうもならない。

とすると、結局言わない方が良いのか?…になる…の繰り返しです。


以下はその手のメモや話題について少しだけ、
軽い部分でやや範囲や角度を変えて考えてみるものです。


・・・

・チラッと小耳に挟んだんだけど、
 冥王星の大気圧が7%ほど低下したんだって?

 それだ!・・・のケース

体感としての高温化と気象としての寒冷化を
或いは両立させるかもしれないんじゃないの?…
と思うのが惑星の大気の減少。

どうして冥王星のその予測値より大きな気圧の低下が起こったのかは
今の所不明らしいですが、これは実は太陽活動の低下に起因するのでは
…と考えてみてどうか…という思い付き。

太陽活動が低下すると太陽風も弱まるらしい。
太陽風が弱まると降り注ぐ放射線量が増加するとも考えられているのなら、
何か関係があるかもしれん、と。

大気成分との反応での消費が増えるとか、
太陽風そのものが惑星に対して圧力を与えているとか・・・。

火星や何処かはその質量、引力重力が小さい為に
大気が長年の太陽風によって剥ぎ取られた…という仮説、
これが或いは逆で太陽活動が低下した時に
宇宙空間へ放出された…という可能性は無いのか?


そこで地球の昨今の異常な乾燥と太陽活動の低下、
どうにも気になる増えた気がする強風の日。

観測上おかしいことはない事になっているけれど、
もし、地球の大気、又は大気圧が
冥王星のように近い将来低下するとしたら・・・?

上層大気が徐々に減る、
見かけ上太陽のエネルギー到達量は変わらない、又は増加する、
何処か一定の基準からすると気圧が低下していて乾燥化している・・・
乾燥が進むと保温出来ない、昼夜や季節、地形による寒暖差が広がる。

乾燥しているので
以前考えられなかったような規模の山火事が頻発している?
(これは放火の線もあるし自然の落雷、摩擦の事も多々ありそう。)


そして、以前より、
平たく言えば30~50年前より乾燥しているので
人体にも悪影響がある。
(地表気圧があらゆる計器で狂うという事は流石に無いと思う。)

乾燥しているのですぐに揮発、蒸発するというのもあるかもしれず、
水蒸気の供給が増す。上空は常に凝固作用があって雨も雲も増える。
(湿度が高ければ或いは蒸発し難い?)

というような適当なことを考えてみましたが、さぁ…???
取り敢えず真には受けないように、ちっとも科学的な情報ではないので。


ただ、未知の病気、名前のついていない病を風邪という、
それがどこから来るかという昔のイメージ図、
数年前にTVであったやつですけど、
天から風が吹き下ろしているようなアレ・・・

(見つかりそうにないので別の参考として。。。)


ともかく、
昨今の変異の話などと絡めて言い換えるとこういう風にも言えまいか…?

というのがこんな感じ。

上空の放射線を浴びて突然変異が進むという仮説、
これと吹き降ろす風、雨と共に地表に落ちてくる、
そんなことがもしあるとしたらやはり乾燥している方が
巻き上がる方も増えるだろうと。

・・・想像止まりも
最近の理屈なら何でもありと思えば許される程度のものだと思います。

太陽活動の低下で放射線量が増加するんであれば、
サイクルで疫病が流行るんであれば、
やはり天災なのかもしれない…という辺りで今回は終わりにしておきます。


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その他のメモ

・中国は月の裏側を数年前に見た
・中国は国際問題について真実を語っているか?

こういうのは永遠の謎として終わるもの???


もし何かあれば報奨金として頂戴します。