D AKA JONES25

日々の備忘録として、NOTEを書きます。

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最近の記事

都市対抗2次予選の補助をしてきた。

とっても久しぶりの投稿だ。 昨日は、都市対抗野球大会の2次予選の補助をしてきた。 県予選の次の大会であり、チームのレベルも高かった。 駐車場係を依頼されていたが、試合経過が気になり、係をそっちのけで試合を見ていた。 1試合目は、過去に対戦したことあるクラブチームが県外の企業チームに10点差以上を付けられて負けた。 改めて企業チームのレベルの高さを感じた。 2試合目は、企業チーム同士の対戦だった。 片方のチームはブラバンにチアガールと応援の声が響き渡っていた。 常時140㎞

    • 普通とは?

      今日の仕事では、初めて同じ人と45分も電話をしていた。 ほぼクレームだ。 相手の言い分にはかなり無理がある。 だが、それをそのまま突き返したところで、逆上されるだけだ。 前の課よりも圧倒的にクレームの数は多い。 まだ、2週間弱しかいないが、そう感じる。 だいたい、クレーマーは長く話を聞いていると、段々と落ち着いてくる。 吐き出したことで、スッキリする。 それに今日は45分もの時間を費やした。 仕事進まないと考えつつも、ここで怒ったり、変な言い訳をしたりするとさらにヒートアッ

      • 球春到来。

        今日は、地元の高校生と練習試合をした。 数年前やったときは、単独でチームを構成していたのに、今日行ったら、4校連合だった。 まずもって、野球人口が少なくなってきていることを痛感した。 試合は、2試合とも勝った。 2試合で、3回×2を投げた。 今季初登板。 確実に抑えられるとは思ってもいなかったが、少し力を抜いた球はすぐに外野まで飛ばされた。 高校生の金属バットの音も懐かしかった。 今年から、低反発バットになって、打球が飛ばなくなったらしい。 けども、今日は外野の間を破るヒッ

        • 引継ぎの大切さ。

          今日は、新しい部署に来て、2日目が終わった。 今日もとんでもなく、早かった。 朝、当番制で業務の準備をするのだが、前の部署に比べてやることが多い。 1回では、すべて覚えきれない。 何回かやらないと、覚えないなと感じた。 今回はじめて、自分自身が後任に仕事を教え、今の課にいた前任から仕事を引き継いだ。 一番、相手と同じ目線で物事を伝えることの難しさを痛感させられた。 知っているという前提で進めることが大事だが、どれを知っていて、どれを知らないのか、把握しないと余計な部分まで説

        都市対抗2次予選の補助をしてきた。

          異動初日。

          3年間勤めた課を3月末で移動した。 今日が初日。 先週の木曜は、帰ったのが午前1時頃だったか。 土日も朝から晩まで、残務処理を行った。 自分の異動先は、同期がいたところだった。 3年もいた席を離れて、別な席に行くと、なんだか、机の上のレイアウトが難しい。 また、見える景色も違う。 新しい気づき。 今日はあっという間に時間が過ぎた。 やることも何がなんだか、あまりわかっていない。 まあ、徐々にだ。 大学の入学手続きも進めないと。

          自分の軸。

          何を信用するか。 最近は、保険関係を見直そうかとして、セミナーからFPにつないでもらった。 面談は毎回無料とのことだが、60分のうち、自分が話す尺は10分にも満たない。 不思議である。 FPって相談に乗ってくれるはずじゃなかったっけ? 強く思った。 昨日が2回目の面談。 もう、すでに保険を切り替えさせて、別な保険に入らせる準備はできていると言わんばかりの感じだった。 (別の保険の内容がどういうものかは説明を受けた上で。) にしても、強引といえば強引すぎる。 もう少し、親身にな

          3.11から13年。

          今日であの、東日本大震災から、13年。 当時自分は、中学1年生。 あれから、もうだいぶ時が過ぎた。 風化させないことが、残された自分たちの使命であると思う。 今日も職場で黙とうを捧げた。 これからも続けたい。 Where there is a will , there is a way.

          3.11から13年。

          新聞の切り抜き。

          明日は、人事異動の発表日だ。 個人的には、あまり緊張していないつもりだが、心境は明日のNoteに託すことにする。 タイトルの件だが、今の仕事を始めてから、職場での新聞(日本経済新聞)から切り抜きをしている。 毎週土曜日の「マナーのツボ」だ。 父も新聞好きだったためか、意外とハマる。 毎週のことだが、やらないと気が済まない。 750字程度だが、かなり内容は深い。 仕事関係のことだと、メールでよく 「○○部長様」 と役職の後ろに「様」を付ける人を見るし、送られてくるメールに

          新聞の切り抜き。

          アントニオ猪木。闘魂。

          たまたま、YouTubeでアントニオ猪木関係の動画を見た。 「元気があれば 何でもできる」 何度も繰り返し言っていた。 プロレスラーとして、ぶつかり合いながら、 プロレスラーとして、初の国会議員である。 イラクの人質解放にも貢献したことがあるらしい。 「1ミリの非常識」 ということも言っていた。 常識をわずかに出ることで、みんなが注目してくれ、一方でみんなを元気づけられる。 猪木哲学というものであろうか。 とても心に響く。 明日からも、前を向いて歩こう。 最近、プロレ

          アントニオ猪木。闘魂。

          中島みゆきの名曲。

          この前、幼馴染と飲んだ。 その時に友達がカラオケで歌っていた、 中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」 がいい歌で、リピートしている。 亡き父も中島みゆきが好きだった。 その影響で昔やっていた「プロジェクトX」というNHKの番組でオープニングとエンディングが、中島みゆきの 「地上の星」と「ヘッドライトテールライト」だったなと懐かしむ。 語りかけるような、俯瞰的な感じというか、沁みわたる感じだ。 父が何を伝えたかったのかは、中島みゆきの曲の中にある気がする。 一度でいいから、コ

          中島みゆきの名曲。

          FPに相談をした。

          今日は午前11時から、1時間、ファイナンシャルプランナーの方と面談をした。 たまたま、仕事中に見ていたサイトで資産形成に関するオンラインセミナーを見つけ、聴講していたところ、参加している人限定でファイナンシャルプランナーに無料相談できるという機会をもらった。 人と話していても、自分と同じ、過去・経歴・財産・生活をしている人などいない。 だからこそ、専門家に相談できるいい機会だなと思って、迷いなく、応募をしたのだ。 昨日は幼馴染の2人と深夜まで飲んで、歌って、夜中に帰宅した。

          FPに相談をした。

          筋トレは快眠のクスリ。

          最近は、運動不足だ。 ということで、昨日、風呂に入る前にスクワットを100回やった。 結構、下半身に来ている感じがした。 久々にやったな~。 ヒザはつま先よりも前に出ないようにしないと、腰やヒザなど鍛えるべき場所ではない部分に負荷がかかってしまう。 大学時代に先輩から教わった。 大学の時は120㎏くらいの重さでスクワットをしていたのが懐かしい。 今はできるだろうか。 それはさておき、 筋トレ(自重)で行った影響かはわからないが、快眠だった。 ここ数か月で時間は短いものの、

          筋トレは快眠のクスリ。

          色々旅した2月。

          先日、喪中だが、結婚式に出席した。 なぜなら、大学の後輩で、自分の家にも遊びに来てくれていたから。 唯一大学の先輩では自分だけ呼んでくれた。 嬉しいことだ。 後輩とも久々に話して、みんな大人になっていたけど、大学時代の話をすると盛り上がる。 あの時、あのプレーあったな。 この時はホントに焦ったわ。 野球の思い出ばかり。 楽しかった。 それも含めて今日まで4泊5日の旅(🚗³₃)をした。 日光東照宮も初めて行った。 軽井沢も初めて行った。 帰りの雪は予想外すぎて焦った。 東日本

          色々旅した2月。

          昨日は大学の友達に会った。

          昨日は、大学の友達(野球部の同級生)にあった。 2人とも仕事の後、予定があったらしいけど、空けてくれた。 感謝です。 久々に会う友達。 1人は自分の実家に一昨年の年末年始泊まりに来た。 でも、もう一昨年の話か。 もう1人は自分が出張の時、東京で4年前に会った。 あっという間だ。 大学時代の思い出話や、今やっていることなど、話は尽きなかった。 2人ともゴルフにハマっているらしい。 強くすめられた笑。 検討だ。 そのうちの1人の友達の家に泊めさせてもらっているのだが、0時過ぎに

          昨日は大学の友達に会った。

          26th birthday。

          今日で生まれてから、26年が経った。 100歳まで生きる予定だから、1/4が終わった計算か。 この調子で、ずっと生きていきたい。 色んなことを経験して、only oneの人生を歩みたいと思っている。 《ブッダの教え》 何を学んでも人は歳をとって死ぬ。人格が向上することを学べば、自分のものになるのです。 失われることはないし、生きることの支えになり役に立つのです。 人格が向上することを学び続けていけば、だらしない人間として生まれたとしても、死を迎えるときは、偉大な人格者となる

          「干し柿」を読んで。

          今日は、父の物品の片づけをしていた。 その中で、自分が小学校4年の時に書いた、読書感想文をご紹介したい。  教室の学級文庫に数冊の課題図書が入りました。その中でもこの「干し柿」という本が気になって、すぐに借りて読み始めました。なぜならぼくは干し柿を食べた事がなかったからです。  ぼくはこの本から、柿の変化の様子や作る時の苦労、そして自然と干し柿のつながりについて多くの発見をしました。  しぶ柿は山の上の方に生えていて、寒い中で育つので、しぶくなるのだそうです。反対に里の方で

          「干し柿」を読んで。