あっという間にもう12月ですね。 夫とレスの話、妊活の話をしてからもう3ヶ月は経ったのか。 話をした後、結局状況が良くなったかと思いきや逆戻りし、再度話をしたんだったな。 なんかもう生々しいけど、うちらこんだけしかしてないんだよ。って、数字を伝えた。 本人も驚いてたようで。 驚いてくれてただけ良かったと思う。 「知ってた。別に良くない?必要なくない?」って言われたらもうどうにもならなかったから。 そこからは改善し、ほんとに良かったなぁと思うが そもそもしない生活がベース
人生って何ですかね? 特にこれまで生きてきた中で、私はこの答えを出せずにいたんだけど、 最近会社で知り合った人が言ってた。 「答えなんかないよ。 ただ、生きてるだけ。それが人生。 とても長い暇つぶしのようなものだよ。」 なんかその言葉がすごく腑に落ちた。 そうか、人生ってただの暇つぶしなんだな。 壮大な暇つぶし。 それなら、やりたいことやるのもいいし 疲れたら休んでもいい。 仕事で暇を潰すか、家族や友人と暇を潰すか… そんなの人の勝手だな。 人それぞれ暇つぶしの方法があ
東野圭吾さん、みんな知ってる? 私は小中学生の頃はよく小説を読んでたのだけど 高校上がってからは全く本を読まなくなってしまって、 気づいたら活字がすごく苦手になってた。 でも去年、たまたま東野圭吾さんの本を手にする機会があって、試しに1冊読んでみたら、 もうそこから思い切りハマってしまった。 東野圭吾の沼。 確か先日、100冊を突破されてたよね。 何とかがんばって、やっと30冊を超えたくらい。 しばらく本を全く読んでこなかった私にも すごく読みやすくて、本当に大好きな作家
今日夕食後 というかなんならさっき、 旦那に勇気出して話してみた。 なるべく重くならないように、頑張って声かけてみた。 「次いつするー?」って 心臓バックバクで怖くて恥ずかしかった。 「んー、金曜日か土曜日かな」って。 「生理くるかもだから、3週間あいちゃうかも。」 「そうなんだ。仕方ないね。」 「今週出来なかったら次いつする?」 「また次の金曜か土曜かな」って、 そんな会話をした。 仕方ないねって言われた。 忙しいとか、仕事があったとかそんなこともなくて、 一緒に
9月頭に、夫に話をした。 妊活のこと、レスのこと、 泣きながら話した。 謝罪とともに「これからは俺も頑張る。基本週1でして、たまに2週にいっぺんとかのペースでしよう。 週一でするなら、タイミングとか気にしなくて良いよね」 なんてことを言われた。 排卵日ってご存知? どうやって受精卵が出来上がるかってご存知?? まあ、いいやそんなことは。 これまで数ヶ月に1回だったからそれと比べたら良いか。 と思い直すもつかの間。 頻度は増えたけど週一なんて結局そんなことはなくて。 月に
「子ども出来ました」 という報告を聞いて 「いいなぁ、この夫婦はちゃんとしてるんだなぁ、羨ましいなぁ」と思ってしまう自分が憎い 結局なんも変わらんす。 前回話し合いをした時から。 前回話し合いの中で 「週一でするなら、タイミングとか気にしないで良いよね」って旦那に言われた。 正直それもだいぶしんどかった。 何言っとるん。 受精の仕組み、勉強してこい。 まぁ、、さすがにその時は言葉を飲み込んだがな。 週一でなんか、してないんだけど。 既に2週間以上してなくて、 このまま
今朝、悪夢を見た。 夫と暮らしてる家に、何故か私の母も一緒にいて、 私と母が妊娠検査薬をそれぞれ使った。 私は陰性で、 「まぁそりゃそうだよね。してないからね。」と思ってたが、 母は陽性。 「え、凄いじゃん!お母さん、またママになるの!?」と喜んでいたが、母は夫のことを見つめてニコニコしていた。 嫌な予感がしたので夫を呼び、小声で質問した。 「ねぇ。もしかして、私のお母さんとしてる?」 「うん…してるっていうか…されてるっていうか…うん…」 直ぐに私から離れ、夫は実家に連絡
昨年夏、結婚しました。 その1年くらい前から同棲してる。 同棲してすぐに、レスになりました。 これまで付き合ってた頃は週末彼が私の家に遊びに来て、連休あれば泊まることもあった。 その時はまあ当然のようにしてた。 同棲始めてすぐ、レスになった。 年に何回するんだろう。ほんと数回とかかな。 子ども、欲しいね 年齢的にもそろそろだよねって話もしてる。 なのに、だけど、それでも レスです。 仲良いんだよ、夫とは。 友達すぎて、そういう目で見られなくなったのかな。 なんかもうわ
先日、職場の先輩と、同期と私でご飯に行った。 「ぶっちゃけさ、嫌いな人っている?」 って先輩が口を開いた。 まじか、苦手なタイプの話題来たわ…と思い、微妙に話題をそらそうとしたんだけど 隣にいた同期が「先輩方は居るんですか?」って話を戻した。 そしたら1人2人くらいの話が出た。 話題に上がった人は、私個人的には結構慕ってた人だったから少し寂しいような気持ちになった。 けど、話を聞いた限り、どう考えてもその人のポカだよな…と感じた。 私自身、仕事で関わる人に対して「この人
大学時代、会えば挨拶するくらいの同じ学科の人と帰り道、同じ電車に乗った。 窓からみオレンジ色の空が見えたから 「ねえ見て、空綺麗だよ」って何となく呟いたら 「ほんとだ綺麗だね。そういうこと口に出来るの、素敵だと思うよ。」って言ってくれた。 今でも、彼女のその一言が私の心の支えになってる。
私、20代。彼氏は私より10弱年上の人。 当時、彼氏はまだ実家に住んでおり、私はひとり暮しをしていた。 ほぼ毎週末彼氏が私の部屋に泊まりに来てた。 もちろん、そういうことも来る度にほぼしていた。 お互いの年齢的にも結婚がそろそろだということと、 彼氏の穏やかな性格がすごく好きだったので私から結婚の話を持ち出した。 難色を示してはいたけども、話し合いをして、互いの両親にも顔合わせをして、同棲スタート。 同棲してすぐ、 レスになった。いや、レス気味、というのか。 なんか明確な
正社員で仕事を辞めてから半年近くになる。 時の流れは本当に早いですね。 仕事してる時は毎日がすごく長くて、 「帰りたい帰りたい、消えたい消えたい」ってことで頭がいっぱいだったのにな。 私には今夫が居るんだけども、 仕事辞めた時(当時はまだ彼氏)も、「勿体ないよ」 と言いつつも、「君の人生だからね」って言って結局は背中を押してくれた。 背中を押してくれたと私は解釈している。 ただ、やっぱ共働きの方が生活は苦しくないし、 今後私が出産子育てしたりするとやはり今のままバイトだと
この元彼は、前に書いた本当にあった怖い話にでてきたのと同じ人。 かっこよくて憧れてたバイト先の先輩だったんだけど 当時付き合ってる彼女がいた。 彼女と関係が上手くいってないってことを相談に乗るうちに、 彼女と別れ、別れてから多分10分くらいして私に告白して、そのまま付き合った。 なかば奪ったような物なのか。 今思い返してもほんとひどい、私。 付き合ってるすぐ 「俺と付き合う中で、自分に自信をつけていってください」なんて言ってた。 が、女心くすぐるのは上手い人だったし、
前の職場には3年いた。 3年間で異動を何回かしたので、それぞれの部署に所属してた期間はそんなに短く無かった。 人と接すること自体に苦手意識はあまりなかったんだけど 仕事をする仲間たちとのコミュニケーションだったり つねに誰かから見られてるような感覚、 仕事のスケジュールを調整しづらいところ、 シフト勤務でリズムが整えづらかったこと… など、色んなことを思ったので退職に踏み切った。 勿体ないよ もう少し頑張ってみよう あと1年だけ 色んなこと言われて引き止められたなぁ。
高校の入学式。 私の学校は特に制服が無かったから色んな格好した人がいた気がします。 私は、何となく中学の時に着てたブレザーに、通販で買った憧れのチェックのスカートを履いてた。 天気やら、桜が咲いてたかどうかは覚えてない。 家族が来てくれてたな。 人見知りが強かった私。出席番号も前の方で、自分の前にはあまり人が座って無かった。 ざわざわと後ろ側でみんなが喋ってる声が聞こえて 「あー、やばい私も誰かに声掛けなきゃ」って思いつつもぽつんと1人でいた。 そしたら1人の女の子が私に
「全然キスしてない。寂しい!」って彼氏に言ったら キスしてるじゃん!って言われた そらそう。してる、そうだ。 でも、なんだ、そうなんだけどそうじゃなくて… 一方的だからしんどいんだよね。寂しいんだよね。 私だけが求めてるなぁ。 まあ、それは日々のスキンシップからも感じられること。 あんまりそれを拒否しないし、その流れですることも最近は多かった(ような気がする)から、 私が求めるのは嫌じゃないのか、私が求めてれば良いなら、 向こうからきてくれるのを待つこと諦めればいいのかな