マガジンのカバー画像

高卒博士号を目指して

311
運営しているクリエイター

2019年11月の記事一覧

研究室の仲間へ

私が大学院に進学して8ヶ月が過ぎようとしています。
研究室の仲間は、『このおじさん、何でいるんだろう⁇』と思っていたと思います。
私自身も20代の若者たちとうまくやって行けるか不安でした。
年末が近づいてきたので、私が研究室で感じたことを少しお伝えします。

私はまだ研究テーマが決まっていません。4年生、他の院生の研究に取り組んでいる姿を見て、羨ましい気持ちになります。
そして仲間たちが私にアドバ

もっとみる

午前4時に図面などを送り、朝6時に木城町を出発。
13時からの講義に無事、出席できました。
その後、仕事の電話2本処理し、 #修士論文 のテーマについて話し合い。研究室の仲間の相談に乗って、帰り着くと仕事の電話。これが私の日常生活です。
ひとまず寝るのみ。

#polca で支援頂き、購入できた #Lisp の本を読み始めると、私の中学時代を思い出します。BASICやマシン語でゲームをプログラムして遊んでいたことを。つまり、 #土木AI は私のゲーム的位置付けです。何かワクワクしませんか?私はワクワクしてますよ。

今日の1日は #大学院 の課題作成と自分の修士論文のテーマにたっぷり時間を取りました。
その理由は、明日講義2コマの後、仕事の打合せが入ってるから。
つまり、楽しい講義から一転、現実の生々しい時間が来るからです。なので、ひとまず寝ます。

笑わせる技術Vol.2

笑わせる技術の投稿を楽しみにしてる方がいるので、笑わせる技術の2回目を書きたいと思います。

笑わせる技術に必要なことは、自然と笑えるようにする工夫が必要です。
簡単に言うと芸人さんのように、ドッカーンと来る大笑いではなく、じわじわと来るようなクスッとした笑いです。

私は子どもたちと接する機会が多いのですが、どちらかと言うと子どもは大爆笑できるネタを待っています。
一方、大人は大爆笑できるネタよ

もっとみる

目が醒めると

福岡のアパートで目が醒めると、何と!!51歳になってました。
半世紀、生きたのかと考えると親を含め、多くの人に心配ばかりかけてきたと反省するとともに、大学院生として、福岡と宮崎を行ったり来たりしてる自分を少し誉めてあげたいと思います。

私の残りの人生は、心優しい若者や未来ある子供たちのために、ずっこけても立ち上がる力と技術を伝えていくことです。
そして、穏やかな日々を過ごしていきたいです。

もっとみる

深夜:懲りない隣人の声で目が覚める
午前2時:懲りない隣人の声で目が覚める
午前5時:懲りない隣人の声で完全に目が覚める
朝:ストレッチできぬまま、大学院へ
昼:院生3人で久しぶりに学食
15時:仕事の打合せ
22時:懲りない隣人たちで眠れぬ
残念な場は必ず人が去るのが世の常

深夜:アパートの隣人の声で目が覚める
早朝:アパートの隣人の声で目が覚める
朝:朝ご飯とストレッチから大学へ行くも1限無し
昼:朝からずっと課題作成→学食
3時:案の定、電話が鳴り続ける
夕方:アパートに戻り設計
夜:静かに眠りたい。

朝:書類作成など
昼:警察署・打合せ
夕:福岡着
夜:眠りたい
打合せの際にいつも聞かれるコト。「いくつ仕事してるんですか?本業はどれ?」
答えはすべて本業です。
明日からの講義に備えます。電話がないことを祈ります。

朝:大学院の課題
昼:病院通い
夕:明日からの仕事と福岡を考える
夜:天皇陛下の即位パレードを見る
それでも充実した1日であったコトには間違いはない。
1日の大切さと感謝の心を常に感じていたい。きっと、それが #自然体

良きご縁が運んできたモノは!?



この写真は、私が設計する予定だった宮崎県綾町の尾立展望台から撮りました。
私の宮崎でのコンサル生活を思い出すと、いろんな思いが蘇って来ます。それでも、こうして展望台に立てた自分を誉めてあげたいと思います。(有森裕子風)

ここからが本題です。
私が木城町で開業した際の初めてのお客様の会社さんの地域感謝イベントに参加してきました。
この会社さんとのご縁は良いモノを必ず運んでくれます。

会社の近

もっとみる