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何者にもなれなかった僕らの挑戦
今日、会社でワークショップ形式のブレストやってて何となく思ったこと。
何者にもなれなかった僕らは、一旦は社会の歯車に甘んじるのだけれど、それでも足掻きたいのかもしれない。と。
一番槍とファーストペンギン似たような言葉ではあるけど。
前者はどちらかというとガツガツ系というか、我先に手柄を立てようとする印象があって、後者は好奇心から飛び込んじゃう=結果、ブルーオーシャンで先行者利益がありました的
恐怖はどこからやってくるのか
よく思うのは、「一番の恐怖は無知であることではないか」ということ。
そして、そこから我々会社員が上司や他部署の担当者に、比較的新しい概念もしくはバズワード化しているような仕組みの提案をした場合の、相手の気持ちについて考えてみたいと思います。
前回の記事でも触れた、何らかの新興宗教への拒否反応。これが何故引き起こされるかというと、恐怖なわけですよね。
むしろ「新興宗教」という単語自体への忌避感
施策としてのコミュニティについて考える
先日イベント参加して思ったことをご紹介。
2/19 カスタマーマーケティングmeetup vol.5「お悩み解決 "コミュニティ道場" 〜パイオニアと一緒に”次の一手”を考える〜」オフラインで開催予定だったんですが、COVID-19(新型コロナウイルス)の影響でオンライン(YouTubeライブ)での開催になってました。
結果的に、オンラインに切り替えたの大成功だったんじゃないかなって思います
自己紹介:noteはじめました
私はこんな人です仮想通貨界隈の企業で、FAQサイト運営 兼CS企画の仕事をしています。
そもそも上京の目的であったロックバンドでのメジャーデビューを諦めて以降、携帯ゲーム(当時はまだガラケー全盛期)のカスタマーサポートからキャリアをスタートさせました。
その後ろくなキャリアプランも描かないまま7年を過ごし、何ならまたバンド活動をやりだし、結局上手くいかないまま今の会社に転職、結婚して現在に