何者にもなれなかった僕らの挑戦
今日、会社でワークショップ形式のブレストやってて何となく思ったこと。
何者にもなれなかった僕らは、一旦は社会の歯車に甘んじるのだけれど、それでも足掻きたいのかもしれない。と。
一番槍とファーストペンギン似たような言葉ではあるけど。
前者はどちらかというとガツガツ系というか、我先に手柄を立てようとする印象があって、後者は好奇心から飛び込んじゃう=結果、ブルーオーシャンで先行者利益がありました的な印象なので、ちょっとニュアンスを意識して僕は使っています。
で、自分のタイプ