研修の成果に責任はあるのか
人材育成の仕事を行っているなかで、常々疑問に思っていることです。本題に入る前に少し前フリを...。
近年、社内外問わず多種多様な研修が出回っています。仕事の複雑化に伴い求められているスキルが増えていることが背景なのかなと思います。様々な理由に様々な目的、行う側としては少しでも良くしようという想いから研修を設計していきます。
そんな想いとは裏腹に現実は厳しいものですね。だからこそ楽しいのですが...(´・ω・`)
さて、本題に戻りましょう。細かく言うと、
良し悪し問わず成果に対し研修を行う側に責任はあるのか?
になります。
また、今回取り上げる研修とは"外部内部のどちらもです。"
※仕事自体に責任を持つのは当たり前です。お間違えの内容に!!
と話たいところで2週間考えたのですが...。すみません。私の中ではどうしても、
研修(人材育成)の評価が曖昧すぎて何から話せば!!(´;ω;`)
永遠の課題かもしれません...。
以前書いたnoteです。参考までに。
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