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傾聴って難しい。ルール②ですが、①の捕捉です

遅延電車に揺られながらnoteを書いています、まろやかです。皆さんリラックスは出来ていますか?

今日は個人的マイルールその②を書きたいと思います。また、その②を書くにあたり、文章を少し短めに書いてみようと努力してみます。

最初のマイルールは「共感」でした。

では今回はと言いますと共感の「捕捉」です。

捕捉!?と思われる方もいらっしゃると思います。私もここだけ読んだらそう思ってしまいます。

しかし、今から書くことは共感でも、男性と女性で共感の意味合いは実は違う!?ということです。

これもあくまでも独断と偏見によるもののため、全員が絶対そうという訳ではありません。

さて、何故私がそう思ったかと言いますと、ファミレスやショッピングモール、遊園地、カフェ、ビジネス街など様々な場所で偶然人の話が耳に入ってしまったときのことです。

男性同士で話をするときよく口に出てくる言葉っと言われ、皆さんはどんな言葉をイメージしますか?

私は「なるほど」が多いと思いました。

では女性ではどんな言葉をイメージしますか?

私は「わかる」が多いと思いました。

2つの違いは、男性は論理的で相手に理解を求めて話をする傾向が多く、女性は感情や共感を求めて話をする傾向があるのでは思っています。

共感と一言に言っても、男性と女性、大人と子供、高齢と若年、犬派と猫派等で感じ方は違います。

私の言いたいこととは、傾聴するときは自分が何か言いたいことがあってもそれを胸にグッと抑え込み、そっと相手の話に耳を傾け、感情に寄り添うことが傾聴と共感に繋がるのだと思っています。

今回、noteを書いていて果たして捕捉になっているのか?読める文章なのか?自分でも書いていて混乱しています。

自分が伝えたいことを文章で書くって、なんて難しいのだろうと感じました。

読んで下さりありがとうございます。皆さんが読んで下さることで私はとても嬉しいです。

これからも、まろやかの応援をよろしくお願いいたします。

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