今日の気分や心に残ったこと、おいしかった食べ物や印象的な景色などを気軽に投稿してみてください。
まあ、この誰かには残念ながら僕も含まれているわけだけど(苦笑) そして、そんな自分に時々たまらなくうんざりするけれど、それが人間の持つ本来の姿だとして、だからといって簡単に開き直るのではなくて、 できれば、 誰も見てないところだからこそ 悪口や陰口じゃなく、 自分を、他人を、世界を、 褒め称えたり、 励ましたりできる そんな言葉を できるだけ 発っせられるように。 そんなこと、なかなか無理ゲーなこと たぶん僕自身がいちばん分かっている。 でも、 「
さっき気まぐれにLINEを見たら、 2月に会社を辞めた彼女から、 「N.O.T.Eさん、最近、お元気ですか?」 というメッセージが入っていて ああ、僕のこと忘れずに気にかけてくれてるんだな と思って、なんだかとてもうれしくなった。 うれしさのあまり、ちょっと長文の返事を書いてしまったことを今、ちょっとだけ後悔はしてるけど(苦笑) でも、彼女に余計な心配をかけるようなことはいっさい書いてないから、まあよしとしよう。 きっと彼女は元同僚のNくんから、例の話を聞いた
誰にでも同じ方法でうまくいくわけじゃないのが 子育てで その子育てがうまくいったかどうか その時にはわからない もっとずっと後になって気付くもの よく母が私に言っていたのは 「授かりものだから・・・」 実の子ではあっても 一時的に預かっているかのような 口ぶりだったから 自分の子供が誕生した時に 子育て期間が終わると いずれ巣立っていくものだ というイメージを持てた だからと言って 平気ではないんだろうな・・・ と思う 心掛けてきたたことは 「夢を実現するために勉強
先日、職場で商材の納品にこられた業者さんに対して、 "ありがとうございます。おおきに"とあいさつをしました。 その場にいた上司の方から、「夏樹さんは、もう立派な関西人やな」と声をかけられて、京都暮らしも7年目に入り、すっかり京都弁にも馴染んできたなぁ、と思ったのです。 大分県で生まれ育ち、子どものころは学校でも自宅でも大分弁で話していました。 ですが、母親は大阪出身で、暮らす場所が変わっても大阪弁で話していたため、関西のイントネーションが身近にある環境。(大阪と京都では微妙
日曜日 早朝、近所の神社に妻と二人でお参りに行った後は、ずっと布団の中でひとりまどろんでいた。 そして、夢と現の狭間を行きつ戻りつしながら、ずっと 言葉なんて無力だ って思っていた。 ようやく起きたのは16時過ぎ きっかけは父からの父の日のプレゼントに対するお礼の電話だった。 「こんな真っ赤で派手なパンツ、お父さん、履けへんわー」 と言いながら、父はとても嬉しそうだった。 きっとこのときの父は、どんなに出来が悪くても自分の子供が生きているだけで嬉しい そん
普段はですね滅多に雑文を書くことはないのですが、どうしても感謝を申し上げたく筆をとった次第であります。 先日、ありがたいことに拙作『最後の選択』をnote公式マガジンに選んでいただきました。 これまでにも多くの方々が私の作品をマガジン登録してくださり、作家としては非常にうれしく、そして励みになるのでございます。 私は常々創作だけに没頭しているため、一度世に出て己の手から離れた作品を顧みることはありません。……と、そんな人間でしたらもう少し作家としてどうにかなってい
かつてメレンゲという名前のバンドがいた。 なんて過去形で言っているけど、もしかしたらまだ現役かもしれない。 ただ僕がよく聴いていたのが昔だったというだけの話である。 当時、彼らは外資系のメジャーレーベルに所属していて、アニメやテレビドラマのタイアップもばんばん入っていたけれど、たぶん本人たちもレコード会社も度肝を抜かれるくらい売れなかったんじゃないだろうか? だって、彼らと同様にさっぱりセールスが振るわなかったと言われているフィッシュマンズもスネオヘアーもなんだかんだ
「部長、ちょっとよろしいですか?」 意を決して話しかけた僕が思わず拍子抜けするくらい彼は平然とした顔で 「いいよ。今からそこの会議室で話そうか。」 と答えてくれたのだった。 そして、会議室で部長と二人きりという数年前なら絶対にありえないシチュエーションで、僕は彼に対して、自分の勤務形態に関するある相談をしたのだった。 彼はふむふむと僕の一言一言に丁寧にうなづきながら、「でも自分の一存では決められないから上長と相談してから決める」というこちらの想定の範囲内の回答をした
たくさんコングラボードいただきました🏆 私の記事を読みにきてくださる皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです🥹 自分の思いを表現することは私にとってとても勇気のいること。noteに出会えて本当に良かったです。 これからもコツコツ書いていきたいと思います。ありがとうございました😊
KIKI/Alive 少し前にも投稿したタイの3人組バンドKIKI。ここ数年のお気に入りバンドの1つで、中でもこの『Alive』はかなり頻繁に聴いています。なかなかノリのいい曲ですよね。MVに引っ張られているかもしれませんが、サビを聴いているとなんとなく夏を感じます。撮影地はフランスのようですね。 お気に入りの曲21で投稿した『えんぷてい』ともコラボ曲があるので、また投稿したいと思います。
「ああ、今、自分、何だかすんごい雑に扱われているなあ」 そういうことが続くと、やはり自信は徐々に失われていくよね。 たとえその相手が僕のことをよく知らない人たちだったとしても。 でも、そんな風に自信を失っているときに限って、知人、友人から、まるで小さな花束のような、うれしいお知らせや励ましの言葉が届くんだよなあ。 その人たちは、僕が今、自信を失って、なんだか泣きそうな気持ちになっているなんて全く知るはずもないのにさ。 そして、そのたびに、僕は、 人間という生き物の
本日でnoteを初めて1か月。 皆様のおかげで記念すべき日に10,000ビューを達成する事が出来ました。 本当にありがとうございます。 これからも精進します。 今後とも宜しくお願い致します。
ウチの夫は、物を捨てない。子供時代の転勤、数々の引越しにも頑なに捨てない我楽多。その辺で貰ったチラシに、特に用もないカタログ、祭りで配られた鉛筆に、多すぎる漫画本…何十年持ち歩く気??酷いのは仕事で使うデスクトップパソコン、毎回 「大丈夫だよ。勿論、古いのは処分するよ。だから買って良い?」 約束しながら、何やかやと先延ばしにして、結局歴代のパソコン全部がウチの中にある(少し前まで箱も全部あった)。超手狭な我家は、のらりくらり夫の 飽くなきモノへの執着との、日々闘いなのである。
浴衣を裾上げした時の切れ端で作った髪飾りは、写真は撮らせてくれたのですが(見出し画像参照)、お祭りへは、もう少し控え目な髪飾りを付けて行くとのことで不採用でした・・・・・・。 このように空振りすることもありますね😅💦 部活の仲間にキーホルダーを作っていた長女はというと、実は大学受験生でして、いつ見てもキーホルダーをせっせと作っている様子に 「なんか手伝って欲しいことあったら言ってね」と伝えると、早速、発注が来ました。下の写真の状態の紐を「櫛でとかして」とのこと。 受験勉強を
人生 山あり谷あり🏔 人の〔評価〕次第で 境遇の恩恵/厄難は大いに推移するもの 他力本願で生きていてはならないのだけれど 1年半越しにようやく”大臣”から認定が下りた これは紛れもなく朗報ではある 時を同じくして 全く異なる他の方面から〔廃案〕〔却下〕の通告を受けた スカウトマンからの 悲痛な かつ配慮ある文面 見つけてくれて「この上ない高評価」をくれたのは先方 既に数か月経過していて 途中のステップで頓挫していることは推測できていたものの 有耶無耶になっ
6/8 土曜日の午後 病院に行くためにひとり家を出たとたん、真夏みたいな日差しのせいで、思わず目を細める。 そして、そのせいなのか、寝不足のせいか分からないけど、ほとんど目を塞いだ状態のままいつものほぼ直線だけの駅までの道のりを記憶だけを頼りにスイスイ歩く。 「今日は、極力、何も目にしたくない」 長い人生だ。 そんな気分になる日だってあるだろう。 電車に乗って乗り換え駅のホームのベンチで小休止。 ここでようやくナマコみたいなまなこを眼圧を感じるくらいの大きさまで
連続投稿の記録🎊 とても長続きしています🦒 ひとえに、 記事に目を向けてくださったり、 スキを押して頂いたりする皆さんのおかげです! ありがとうございます😄🎁 シェアなどで、【my note にこれまで縁が無かった方の目に触れ、「珍しいことを提起している人がいる🔎」と新たな興味関心を抱いてくれるようになる】という展開は最も嬉し°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 各回稿末にて、自己選抜してリンクをお示している記事は、できるだけ活用頂きたく思っております”思考拡張への扉”で
「令和9年1月の二十歳を祝う会」用に振袖試着会に行ってきました。上手な商売に乗せられすぎないように基本料金に含まれているものを中心に本人の好みで選びました。優柔不断な長女も今日は割と迷わず判断できていて成長を感じました。早割りで当日着付け代無料、おまけがDiorのリップでした😳
恥ずかしながら、私は料理が大の苦手だ。 すぐパニックになるし、失敗しては意気消沈して料理をお皿ごと捨てたくなることがある。 (実際には思いとどまって、食器は食洗機にインする) Twitterを見ると、豊富な食材で彩り豊かな手料理を投稿している方々がいる。複数の料理を同時に手際よく作ってらっしゃるのだろう。 神…! 画面越しに熱い羨望の眼差しを注いでいる。 ✳︎ 普段、怒りの沸点は低くない(と思っている)私だが、キッチンに立つと、瞬間湯沸かし器と化す。 「ハンドルを握
「先生、あと一人いるよ。」 と、その子は私に声をかけて昇降口の方へ向かいました。 ある朝のことです。 体育館近くの入り口に立っていると、あとどれくらいの班や子どもがいるのか、プールが陰になっているのでよくわからないのです。 学校に着く時間帯は、だいたい決まっているので、「この班が来たらおしまいだな。」と推測はしますが、定かではありません。 「最後の子が通り過ぎるまで、待っているんだよ。」 と伝えたことはないのですが…。 その一言、すごくあたたかい気持ちになりました。