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アメリカNJ州で女の子向けのリーダーシッププログラムに参加!

アメリカ、ニュージャージー州にあるガールズリーダーシップスクールにお邪魔して、授業に参加させていただき、女の子のためのリーダーシッププログラムについて勉強をさせて頂いてきました。

参加したこの日のテーマは「Dress Code」ドレスコード。服装規定についてでした。学校での服装規定について女子生徒28名がディスカッションをしていました。

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18時半から20時までの遅めのクラス。参加しているのは女子高生、学校が終わった後に家で夕ご飯を済ませてから参加していました。普通なら家でゴロゴロTVでも見ている時間だろうに、みんな熱心に話し合いに参加していました。

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校則で決まっているドレスコードってどんなものがある?日本でいうと、髪を染めたらいけないとか、スカートひざ下OOcmじゃなきゃいけないとかですかね?あと、校内では上履きに履き替える、体育の授業の際には体操着にに着替える等の決まりがありますよね。

アメリカにも服装についての校則があり、学校でどんなことで注意をされるか、どんな規則を気に入っているか?などが話し合われていました。

例えば、アメリカではスカートの長さは腕を伸ばした時に指先よりもスカートが短くてはいけない、膝上OOセンチまでならOKのような校則があるようです。

ディスカッションでは「私の友達が先生にスカートの短さと胸元を強調しすぎていると注意されていたんですが、その横を男子生徒が通り過ぎて行ったのですが、彼はバスケットのユニフォームの様な服を着ていて、タンクトップで体のほとんどが見えているしパンツも私の女友達より全然短いものをはいていました。体の面積でいったら彼の方がよっぽど多く肌を見せているのに何で彼は注意されずに女友達が注意されるのかとっても疑問に思いました」という発言が。

授業参観させていただいていた私も思わず、確かに!と頷いてしまいました。彼女は、胸元が見えている事が悪いのではなくて、女子生徒の体だけを性的なものとして見ている先生の方がよっぽどおかしいし気持ちが悪い。と言うのです。

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みなさんはどう思いますか?

他にも興味深い発言がたくさんありました。例えば、「テニスの授業の時に短いスカートをはかなければいけなくてすごく不愉快、普段は短いスカートを禁止しているのにテニスの授業の時にだけ短いスカートをはかなければいけないのは矛盾がある。」「大人が私達の年代をターゲットにして作って売られている洋服を買ってきているだけなのに、それを着るとまた別の大人が私達を叱る。大人がどうしたいのかに矛盾があってそれに私達が翻弄されているように感じる」「廊下を歩いているときは一定の長さのスカートしか許されず足を見せてはいけないのに、水泳の授業になったら足を見せなきゃいけない」等々、みんなそんな風に当たり前とされている事に対して疑問を感じられるなんてすごい!と感心してしまいました。

中でも一番感心したのが、「集中の妨げになるから女子は露出の多い恰好をしてはいけない、と言うのは誰の集中の妨げになるの?男子?授業中に服装について注意された女子はその事が恥ずかしくて授業に集中できない、でもそれは問題じゃなくて、男子が授業に集中できるかどうかが大切だと言っているように聞こえた」

日本の学校で皆さんが感じる校則の矛盾や、「女の子だから」当たり前になっている暗黙のルールみたいなのって何が思いつきますか?

#校則 #服装 #学校 #女子

授業の中では司会の先生から生徒が持つ「Rights」権利についての説明もされていました。例えばすべての生徒は性別にかかわらず男女どちらの制服を着ても良い。など。

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このディスカッションと自分の持つ権利をもとに、あとはみんなは自分の学校に戻ったら何をする?誰と話す?どんなアクションを起こす?と言うのが最後の課題。参加している生徒さんからは学校で異議書をまとめて校長先生に持っていこう、アンケートを取ろうなどの意見が出ていました。

日本の校則はどうでしょう?

今回の授業で私が学んだのは疑問を持つ事の大切さ。答えが正しいかどうかよりも、自分の意志を持って当たり前とされている日常に疑問を持つ事がどれだけ大切なのか、またその自分の思いを人に伝える練習、行動に起こす事の大切さを学びました。

コネクトシスターズのリーダーシッププログラムでも女子高校生向けのプログラムを準備しています。私達のプログラムは現在5つ、プログラムの詳細はウェブサイトをぜひご覧くださいね。

女子の友達6人集めたら、出張授業を受けられます。授業料は一人たった3000円!どのプログラムが受けてみたいか等、ぜひお気軽にお問い合わせください。

疑問を持つ事、興味を持つ事は、無限の可能性に繋がります。「自分の親はそんなにお金持ちじゃない、自分もきっとお金持ちにはなれないだろう。」「日本人だから」「英語ができないから」「女だから」そんな思い込みで知事困ってたらもったいない!大きな夢を見よう!

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おまけ豆知識:海外でパーティーの招待状にはほぼ必ずドレスコートについての記述があります。例えば、結婚式の招待状、ドレスコードはBlack Tie(ブラックタイ)男性はタキシード女性はロングドレス、Casual(カジュアル)、Semi-Formal(セミ・フォーマル)フォーマルとカジュアルの間、女性はカクテルドレス男性はスーツって感じですかね。

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