Haruka

趣味はDisney、海外ドラマ、ミュージカル映画を観ること🎞️ いつか家族でハワイ🌺に移…

Haruka

趣味はDisney、海外ドラマ、ミュージカル映画を観ること🎞️ いつか家族でハワイ🌺に移住したいな〜と夢見るママ👩🏻(29) 心の中でたくさん話していることを綴っていきます📝

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  • 私の家族日記

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Hello 2024 🐉

『凛とした、美しい30代』 これが2024年からの、私の描く未来🎨 20代までは何かと愛嬌で許してもらってたなと、 私自身の経験上、感じてる。 30代はそうもいかないだろう。 『知性』が生み出す、内面からの美しさ。 『心の美しさ』が滲み出てくるのが、30代。 あくまでも持論ではあるけれど。 私の憧れる方々は、 SNSや外には出さないけれど実に勉強熱心で、 自分の理想に貪欲で、そして他人を非難することはしない。 人それぞれの違いを認め、受け入れ、選択し、 自分自身にと

    • 保育園の先生と、共に。

      母娘ともに風邪を拗らせていた今日この頃。 節分後から不調が続いていたけど やっと落ち着いてきたなぁと思っていたら 花粉症でマスクが手放せなくなってきた🤷🏻‍♀️ noteでちょこちょこ独り言を書いてみてはダウン。 勉強しては、ダウン。(笑) なかなか本調子に戻れず、朝も起きれず。 継続できなかったなぁと落ち込んだり💭 そんな毎日の中で、 子育てについて気づいたことを。📝 ひとりじゃ子育てはしんどいよ。 我が子は可愛い。それは何にも変え難い。 本当に可愛くて、可愛くて

      • 『おとな』とは。

        成人年齢があがり、法律的には18歳になれば成人。 一般的に早い人は高卒の19歳になる年から働き始め、 20歳で成人式があり、 大学生は23歳になる年から社会人。 それから結婚したりしなかったり。 中には親になる人もいる。 私は、高校•大学を卒業後に社会人になった。 そして社会人2年目に結婚、3年目で妊娠、 4年目は産休育休をいただき出産、母になった。 振り返れば、20代は毎年ステップアップしていた。 でも、『おとな』になれているのかはわからない。 年齢だけは重ねている、

        • 『トキメキ』を添えて。

          継続力のない私が、 今年勉強を続けられているひとつの理由。 こちら、英検の教材です📕(笑) ショッパーをリメイクし、 「『私が』手に取りたくなる教材」に 生まれ変わった英検過去問題集。 ちなみに最終的に作ったのは夫。 作るならこだわりたいらしく、丁寧に長さを計って 何度も修正を重ねピッタリにしてくれた。(笑) 毎日使うものだから、やっぱりカバーは大切。 かわいい♡とお気に入りになるから絶対見るし、 それに作ってくれた夫にありがと〜!と思うから もっとがんばれる。💪(も

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        Hello 2024 🐉

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        • 私の家族日記
          8本

        記事

          大人になっても、ふと思い出したときに「会いたい」と思ってもらえる存在でありたい。

          週末のおはなし。 中学校の同級生とお茶をした。 SNSではずっと交流はあるし、同窓会や町でばったり会ったときは喋る子だったけど、個別に約束して会ったことはなかった。お互い共通の友人がいるので、近況は耳に入ってくる、そんな存在だった。 今年は「会いたいと思った人には積極的に会う」が大切にしたいことのひとつ。 こちらから「もしよかったらお茶しない?」と誘ってみたら「私もしたいと思ってた!」と、とんとん拍子で話が進み、しばらく会えてなかった共通の友人も誘って、3人で週末に会う

          大人になっても、ふと思い出したときに「会いたい」と思ってもらえる存在でありたい。

          noteの世界は私の『憧れ』が詰まっている

          「おすすめ」に出てくるライターさんたちの世界観は、私が憧れる暮らしであったり、今、私に必要な言葉が書かれてあったり、なんだかnoteは私の自己啓発本のようだ。 どの方の記事も読みごたえがあって、本当に無料で良いんですか?と思う。 私が拝読させていただいた記事は、『海外移住』『外国語学習』関連が多い。 どちらの記事も年齢層が幅広く、何歳になっても夢を持って、夢を叶えるための努力をされて、そして夢を叶えておられて、「30歳なるのが楽しみ!!!」と、毎日ワクワクさせてもらってい

          noteの世界は私の『憧れ』が詰まっている

          『愛』は心の健康の源

          昨日、いつもより早くお迎えに行けた。 「おかあさん、はやくお迎え行ってくれて(来てくれて)うれしかったよ!」 娘が満面の笑みで気持ちを伝えてくれた。 仕事によっては朝いちばんに預けられて、 夜いちばん遅いお迎えになってしまうこともある。 早くお迎え行けてよかったと、心の底から思った。 普段は「ママ」なのに、ちょっとお姉さん気分のときは「おかあさん」って言うのもかわいい。(親バカ) いつか来る『別れの日』に、後悔しない様に 娘は毎日、何かしら言葉や行動で愛情表現して

          『愛』は心の健康の源

          流行よりも、自分の『好き』を。

          大学時代アパレル販売員としてアルバイトをしていたこともあり、20代半ばまでは何かと『トレンド』を意識していた。 でも、いつだったかは忘れたけれど、いつの間にか『トレンド』を追いかけることは、私にとっては散財でしかないなと気づいた。『流行っているから』と買ったものは、すでに手元にないし。 本当の意味で心が躍って買ったわけではないものは、愛着が湧かずに簡単に捨てることができてしまった。 働き始めて、結婚して、出産して、子育てしながら仕事もして、とライフスタイルが毎年変わってい

          流行よりも、自分の『好き』を。

          覚悟を決めたら、何をするにも気分がよくなった話

          『あと1年、来年度まで働いたら、辞めよう』 そう思えるようになってから、 毎日仕事に対する姿勢が変わった。 まだ年が明けて、たったの2週間だけれど、 昨年だったら気にしていた出来事が起きても 「まぁ、コレもあと1年経てばさよならか。」 と、どこか他人事で、受け止めなくなった。 もしかすると、事によっては 自分の成長を止めてしまっているかもしれない。 それでもこの決断をしてからというものの、 ひとつひとつ丁寧に「やりきろう」と思って、 今までよりも真摯に向き合えるようにな

          覚悟を決めたら、何をするにも気分がよくなった話

          娘からたくさんの愛情をもらってるなと感じる日々。 先程、夕飯食べながらお喋りしていたら、 「ママは👧🏻ちゃんのだいじなママだから」 って言われて嬉しくて泣きそう。

          娘からたくさんの愛情をもらってるなと感じる日々。 先程、夕飯食べながらお喋りしていたら、 「ママは👧🏻ちゃんのだいじなママだから」 って言われて嬉しくて泣きそう。

          noteで心の声を綴ること

          noteを再開して数日が過ぎた。 言葉を綴っているからか、 気持ちが整理されていっている気がする。 そして、自分自身ワクワクしながら、家族と共に、 心穏やかに過ごして生きたいという気持ちが 私の『生きる』なのかなと思い始めた。 何をするにも、家族の存在があっての私。 家族との時間がしっかり取れることが、 私にとっての安定剤。 その彼らとの限られた時間⏳ 一緒に居れるだけ、一緒に過ごしたい。 年末にしっかり休むことができ、 ふと「定年まであと35年(もしくは40年)もあ

          noteで心の声を綴ること

          娘の胎内記憶🫧

          胎内記憶は、一度尋ねてしまうと その後忘れてしまうと聞いたことがある。 私はお話しがつたないときに聞きたすぎて(笑) すでに聞いてしまっていたけれど、 👧🏻「ママのおなかのなか、フワフワだったよ〜」 と言ってくれたのは感慨深かった。 最近よりお姉さんになって、 的を得て言葉が返ってくることも増えたので 👩🏻「ママのお腹にいたときのこと、覚えてる?」 と聞いてみたら、少し困った顔をしながら 👧🏻「ん〜わからん」と。 👩🏻「そうだよね〜一回教えてくれてるし、   もう忘れち

          娘の胎内記憶🫧

          家族との時間は限られている

          あっという間に、我が子は今年4歳になる。 「かわいい〜♡ってなるのって、3歳までよね〜」 と言っていた過去の私。ドアホか。 叱ることもあるけれど、毎日、特に寝顔を見ると、 「可愛い可愛い」と言葉が止まらない。(笑) 3歳なりたての頃は、あまり2歳と変わらなくて むしろまだまだ赤ちゃん感あるなぁと思ってた。 でも、4歳が近づいてきた最近の3歳は、 なんだか逞しくなってきたなと思うことばかり。 私が体調崩してなかなか遊べなかったときは 「ママゆっくり寝ていいからねぇ」

          家族との時間は限られている

          ありがとう。だいすきよ。

          「今日も元気でよかった。  生まれてきてくれてありがとう。  だいすきだよ。」 これは、私たちが毎日寝る前に 必ず我が子に伝えること。 2024年が明けてから、毎日何かが起こっていて 当事者ではなくても不安を感じる日々。 明日が来ることは、決して当たり前ではない。 当たり前のことなんて、何ひとつない。 病気もせず、元気に過ごせていること。 毎日美味しいご飯を食べれていること。 大切な家族と過ごせていること。 可愛い我が子と、お菓子作りができること。 年に数回、だいすき

          ありがとう。だいすきよ。

          元旦のおはなし🎍

          我が子が3歳になって半年ほど経った頃から ひとつひとつに対して「これはなに?」「なんで?」と 質問することが増えた。 去年の初詣のことはもちろん覚えておらず、 「どうして『あけましておめでとう』って言うの?」 「今日はなにするの?」 「なんで🐇さんじゃないの?なんで🐉なの?」 と、教えたこと全てに対して疑問に思ってた。 ざっくりとした説明にはなってしまうけど 「今日から2024年っていう新しい年なの。  だから、1年の始まりに神様にご挨拶行くのよ。」 と伝えてみた。 保育

          元旦のおはなし🎍

          自分に会える

          一歩踏み出せば、見えなかったものが見えてくる。 良いことも悪いことも。 これまでの常識を覆されるかもしれない。 日本国内外含め、生まれ育った地域が異なる人々と出会うと、生きてきた環境が違うだけで、今まで当たり前だと思っていたことがこんなにも違うのかと、驚くことばかりだった。 「郷に入っては郷に従え」 田舎であっても、都会であっても、その地域で育った人々との出会いから学ぶことは、新鮮でもあり、今まで常識としていたものを覆されたり、価値観を広げられると思う。 様々な価値を

          自分に会える