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noteの世界は私の『憧れ』が詰まっている
「おすすめ」に出てくるライターさんたちの世界観は、私が憧れる暮らしであったり、今、私に必要な言葉が書かれてあったり、なんだかnoteは私の自己啓発本のようだ。
どの方の記事も読みごたえがあって、本当に無料で良いんですか?と思う。
私が拝読させていただいた記事は、『海外移住』『外国語学習』関連が多い。
どちらの記事も年齢層が幅広く、何歳になっても夢を持って、夢を叶えるための努力をされて、そして夢
『愛』は心の健康の源
昨日、いつもより早くお迎えに行けた。
「おかあさん、はやくお迎え行ってくれて(来てくれて)うれしかったよ!」
娘が満面の笑みで気持ちを伝えてくれた。
仕事によっては朝いちばんに預けられて、
夜いちばん遅いお迎えになってしまうこともある。
早くお迎え行けてよかったと、心の底から思った。
普段は「ママ」なのに、ちょっとお姉さん気分のときは「おかあさん」って言うのもかわいい。(親バカ)
いつか
流行よりも、自分の『好き』を。
大学時代アパレル販売員としてアルバイトをしていたこともあり、20代半ばまでは何かと『トレンド』を意識していた。
でも、いつだったかは忘れたけれど、いつの間にか『トレンド』を追いかけることは、私にとっては散財でしかないなと気づいた。『流行っているから』と買ったものは、すでに手元にないし。
本当の意味で心が躍って買ったわけではないものは、愛着が湧かずに簡単に捨てることができてしまった。
働き始めて
覚悟を決めたら、何をするにも気分がよくなった話
『あと1年、来年度まで働いたら、辞めよう』
そう思えるようになってから、
毎日仕事に対する姿勢が変わった。
まだ年が明けて、たったの2週間だけれど、
昨年だったら気にしていた出来事が起きても
「まぁ、コレもあと1年経てばさよならか。」
と、どこか他人事で、受け止めなくなった。
もしかすると、事によっては
自分の成長を止めてしまっているかもしれない。
それでもこの決断をしてからというものの、
娘からたくさんの愛情をもらってるなと感じる日々。
先程、夕飯食べながらお喋りしていたら、
「ママは👧🏻ちゃんのだいじなママだから」
って言われて嬉しくて泣きそう。
noteで心の声を綴ること
noteを再開して数日が過ぎた。
言葉を綴っているからか、
気持ちが整理されていっている気がする。
そして、自分自身ワクワクしながら、家族と共に、
心穏やかに過ごして生きたいという気持ちが
私の『生きる』なのかなと思い始めた。
何をするにも、家族の存在があっての私。
家族との時間がしっかり取れることが、
私にとっての安定剤。
その彼らとの限られた時間⏳
一緒に居れるだけ、一緒に過ごしたい。
家族との時間は限られている
あっという間に、我が子は今年4歳になる。
「かわいい〜♡ってなるのって、3歳までよね〜」
と言っていた過去の私。ドアホか。
叱ることもあるけれど、毎日、特に寝顔を見ると、
「可愛い可愛い」と言葉が止まらない。(笑)
3歳なりたての頃は、あまり2歳と変わらなくて
むしろまだまだ赤ちゃん感あるなぁと思ってた。
でも、4歳が近づいてきた最近の3歳は、
なんだか逞しくなってきたなと思うことばかり
ありがとう。だいすきよ。
「今日も元気でよかった。
生まれてきてくれてありがとう。
だいすきだよ。」
これは、私たちが毎日寝る前に
必ず我が子に伝えること。
2024年が明けてから、毎日何かが起こっていて
当事者ではなくても不安を感じる日々。
明日が来ることは、決して当たり前ではない。
当たり前のことなんて、何ひとつない。
病気もせず、元気に過ごせていること。
毎日美味しいご飯を食べれていること。
大切な家族と