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#みんなのリビング
「はじめる」のシェア会をはじめる
先日、初めてのトークイベント「green drinksだざいふ」にゲストとして招待してもらい、「場づくりについて考えてみよう!」をテーマに、「CoLiving Tamaree」について初めて人前でちゃんと話すという機会をいただきました。
ちゃんと話せたかは分かりませんが、他の方の話も聞きながら共感することばかりで、めちゃくちゃ楽しかったのでよし!としてます。笑
イベント内では
・どんな場をつくっ
振り返りの今日この頃
携帯に最近あがってくる1年前の写真。
去年の今頃から、少しずつCoLivingTamareeという場づくりが始まっていった。
約1年という時を経て、また立ち止まり、
いったい何がしたいのか?どうなりたいのか?
私の中の私の想いと今一度向き合っている。
日々、Tamareeを開けていると、やっぱり毎日のやることで手いっぱいになり、正直ゆっくり今後について考えるとか、想いを伝えていくってことが後回
4月からチャレンジDayをはじめる。
CoLiving Tamareeは、3つの軸をもとに動いているのですが、その中の1つが「やりたいことがカタチになるたまり場」です。
どんなに小さくても自分のワクワクや、やりたいことを自分で決断して社会にアクションを起こすこと。その一歩が大きな力になると思います。もっとこうだったらいいのに、こうしたらどうだろう?そんな小さな芽が出たときにその芽が育ち実ることができないのはもったいない。Tamare
フードパントリーから見えてきたもの
CoLivingTamaree では、だいたい月1回のペースでフードパントリーというものを行ております。
フードパントリーとは
生活困窮者やひとり親家庭など、何らかの理由で十分な食事を取ることができない状況の人々に食品を無料で提供する支援活動のこと。パントリー(pantry)は食品を蓄える貯蔵庫を意味する英語である。
コトバンクより引用
色々な企業の方からご提供いただいた食材を ふくおか筑紫フ
トイレに一人で行きたい。
当たり前の日常。
1人でトイレに行くことなんて、当たり前のこと。
だったはずなのに
それがママたちはできなかったりする。
温かいご飯を食べること。
ゆっくりお風呂に入ること。
ゆっくり寝ること。
好きな時に、好きな本を読むこと。
寒い日は、こたつに入ってのんびり暖を取ること。
ごくごく当たり前にできていたことができなくなったりする。
今の当たり前は当たり前ではなかったな私も…
そんなことを感じ
振り返りストーリー#1
もう、遠い昔のことのよう。
まだ、こんなことになるなんて思ってもいなかった。
【2020年2月】
どうにか、現状を変えたくてCoLiving Tamareeという名のロゴを作った。
自分と向き合う時間。なぜやるの。なぜやりたいの。Whyと必死に向かい合った。ちょうどコロナが広がりだす前のころだったかな。
見えてきたのはこれ。
まーるく育ち(価値観の広がり)、実る(広がる社会)社会をつくる。
そ