ゆい

みんなの第二の家をつくりたいです。 血のつながりはなくても、家族にはなれるはず。 そん…

ゆい

みんなの第二の家をつくりたいです。 血のつながりはなくても、家族にはなれるはず。 そんなつながりを感じられる家(空間)をつくりたい。

最近の記事

22歳でママになった大学生が、23歳で家出をし、24歳でシンママになり、25歳になった今、何を追いかけるのか

はじめにはじめましての方ははじめまして。北東由衣です。 あんまりnoteでフルネームを書くことはないのでちょっと新鮮です。 今日は誕生日です。25歳になりました。もう20代も後半戦です。節目の歳を迎えた今が人生の中ですごく重要な意味を持っていると感じる今日この頃です。 最近すごく人生が充実しています。仕事が、勉強が、プライベートが、恋愛が、家庭が、といろいろ充実するものはありますが、そういうのではなく、もう人生そのものが充実している感覚があります。 この半年は娘が小学校

    • 自分の力で自分を守れる女の子を増やしたい

      こんにちは、ゆいです。 この前友達に子どもが産まれたみたいで。 おめでとうって連絡したら「先輩ママ」といわれました。 いつの間にか、まだまだ新米ママです、とは言えなくなってきたのかもしれないですね。 最近の思考は、ママとしてゆいの理想の生き方をどう実現するのか。 ゆいがママになり、同級生が大学を卒業した2年半前は、同級生がママになる前にママ向けのサービスを展開できたらなぁ、とぼんやり考えていました。 でも、ぼんやり考えているだけだと実現できない。 ママに対してはまだまだ

      • サポーターじゃなくリーダーとして生きる

        こんにちは、ゆいです。 実は今日は別のnoteを公開する予定でした。 ただ、ここ数日の変化で今はなしたいことが変わったので、記事を変えることにしました。 書いてた記事は数日後にまた公開するので、気になる人はフォローしてください。笑 --------------キリトリセン-------------- ゆいのつくりたい世界は、それぞれがもつ花のタネが咲いた、お花畑。 みんな個性があり、それぞれの彩とカタチをした花のタネを持っている。 その花が輝く場所を探して、その花を輝

        • 育児をしながらゆいはなにを目指すのか

          みなさんこんにちは、お久しぶりです。 このnoteで文章を書くのはほんとに久しぶりです。半年ぶりくらいかな。 ちょっとずつ、この場での発信も増やしていこうかなと思っている今日この頃です。 まず初めに、最近の近況報告から。 相変わらず育児をしながら、ゆいらしく人生を生きるために模索中です。 久しぶりにライター復活しました。 長期インターンのハードルを下げることを目指して、いろんな大学生にインタビューしています。もし今長期インターンしているよ、インタビュー受けてもいいよ、みた

        22歳でママになった大学生が、23歳で家出をし、24歳でシンママになり、25歳になった今、何を追いかけるのか

          出会いに感謝。死にたくなっても消えないもの。

          ゆいには、この1年くらい毎日遊びに来ては帰ったり、夜寝るまで一緒にいたり、急に来なくなったり、と思ってたらまた毎日遊びに来たりするやつがいます。 それは、「死にたい」という感情。 絶賛病んでます、病んでる内容がちらほら出てくるnoteです。なので、読みたくない人はブラウザバックしてください。 「死んだらひとはどうなるんだろう」 これを考えることは昔からたまにあって、「死」というものに対する純粋な興味というか、ここから落ちたら人はどうなるんだろう、みたいな好奇心のような

          出会いに感謝。死にたくなっても消えないもの。

          何者でもないシングルマザーである私。

          2023/02/22 この日、私は新しい人生を歩くことが決まりました。 ちょっと遅くなりましたが、節目なのでこれまでを踏まえて残します。 思い返せば半年以上前の7月末。 毎日の生活に嫌気がさして、すべてを否定されている感覚がもう限界で。 「自分として」生きていくために、初めて目の前のひとから逃げました。 娘を連れて家を出ました。 誰にもいい顔をして生きてきました。 誰にも嫌われないように、みんなと笑顔でいられるように、穏便に、、、 と考えることが多かったこれまでの私からは

          何者でもないシングルマザーである私。

          自分らしく生きたいゆいなりの「自分らしさ」について

          個性、多様性、自己実現、価値観、理念、、、 個人を見られることが多くなった今の時代。 このような言葉を耳にする人も、自分で話す人も多いのではないでしょうか。 「自分らしく生きたい」 と話す若者がいれば、 「そんなことできるわけない」「安定のほうがいい」 と話す大人がいるこの時代。 ゆいは、 手の届く範囲にいるひとに、大切だと思える仲間たちに、「自分らしく」生きてほしいと願い、 ゆい自身も「自分らしく」生きていきたいと望みながら毎日を生きています。 では、「自分ら

          自分らしく生きたいゆいなりの「自分らしさ」について

          私がママになっても自分の人生をあきらめない3つの理由

          こんにちは、ゆいです。学生ママしてます、今年24歳の代ですが、1歳8か月の娘がいます。 まだまだママとしても社会人としてもひよっこのゆいですが、それでもやりたいことがあって今生きています。 ゆいがどうしてもやりたいことは、 ママとして生きながら自分の人生をあきらめないこと そして、そんな生き方をする女性を増やすこと。 ゆいの個人としての夢は、大切な人たちのNo.2であり続けること、です。 ゆいはその人がその人らしく輝く瞬間が大好きで、その最大形が「自分のやりたいこと

          私がママになっても自分の人生をあきらめない3つの理由

          ママになって1年が経過しました。私らしく生きるために新たな挑戦をします。

          こんにちは、はじめましての方は初めまして、最近会えてない方はお久しぶりです、奥村由衣です。今日は2022年3月15日。ママになって1年記念日です。 今日、この1年という記念日に、新たな挑戦をしようと思ってnoteを書いています。ただ、意思決定だけでなくそこにたどり着くまでの過程も込みで残します。ゆいのすることに興味あるな、応援したいな、と思ってくださっている方は最後まで読んでくれると嬉しいです。 幼児教育を専攻しようと思った理由まず、私が幼児教育に関心をもったのは小学生の

          ママになって1年が経過しました。私らしく生きるために新たな挑戦をします。

          大学生が社会でより笑顔で輝くためにしたいこと

          おひさしぶりです。1年以上ぶりの更新。 なんとなく、今活動していることなどをちゃんと残しときたいなと思ってnoteを開きました。 これから定期的にnoteを書いていけたらいいかなと思っています! コメントやTwitterのDMなどで書いてほしい内容を教えてもらえると嬉しいです。 この1年くらいで環境がめちゃくちゃ変化しました。 今日は目まぐるしい環境の変化や、今の活動、これからの目標や目指している社会などを簡単に書いていこうかなと。 娘が産まれましたさて、実は20

          大学生が社会でより笑顔で輝くためにしたいこと

          大好きな子どもたちを笑顔にしたい。

          こんにちは、ゆいです。 今日はちょっと、わたしの好きなものについて。 わたしは子どもが大好きです。 小学6年生の時にかいた卒業文集。 そこでの将来の夢も「保育士」でした。 大学も、教職課程に在籍しています。 幼稚園と小学校の先生の免許を卒業時に取得予定で、 去年の8月には、保育士資格も取得しています。 この4月から保育士として週3保育園で働いています。 ただ、子どもとかかわり始めたのはこの4月からでした。 現場に入ることで、 *自分が子どもの笑顔を見るの

          大好きな子どもたちを笑顔にしたい。

          実はわたし、休学中です。

          こんにちは、ゆいです。 実は私、大学4回生です。(はじめてnoteで年齢明かした?笑) あと、この4月から1年間休学しています。 「学生」というレッテルあんま好きじゃなくて、基本的に出さないんです。 でも、今日自分の年齢を、学生であることを話したのは、 休学した理由を話そうかなと思ったから。 去年の9月。 スタディツアーでデンマークへ行ってきました。 NPO主催で大学生が運営をし、大学生を連れていくツアー。 わたしはここに、運営でかかわらせてもらいました。

          実はわたし、休学中です。

          わたしはこえを声にできなかった。

          こんにちは、ゆいです。 声にならないこえを聴く 今日は、この言葉が生まれた私の過去を少し話します。 (↓まずもってこれ何やねんて人はこちらをご覧ください。↓) 声にならないこえを聴く 昔のわたしは、自分のこえに耳を傾けることができない、 というか、聴こえないふりをして、声にしない、そんな人でした。 わたしは、父・母・弟の4人家族です。 父は、昔、とても怖い人でした。 サラリーマンで土日しか家にいないけど、 その間は寝ているか、ゴルフに行くか、怒っているか。

          わたしはこえを声にできなかった。

          あなたはどんな人に相談しますか?

          こんにちは、ゆいです。 突然なんですけど質問です。 「泣きたくて泣きたくて仕方ないとき、 ふとあたまに思い浮かぶのはだれですか?」 家族、友だち、恋人、、、 いろんな答えが返ってくると思います。 わたしは、ある先輩と、何人かの友だちが浮かびます。 ちなみに、自分の家族は全く浮かびません。笑 共通点は、 ・まずは話を聞いてくれる ・ちゃんとダメなところはダメだと指摘してくれる ・自分のしていることを理解してくれている みたいな感じ。 あとは、これまでの

          あなたはどんな人に相談しますか?

          実はずっと興味があった○○について。

          こんにちは、ゆいです。 今日は、この1年くらい自分のやりたいことを考えるのに絶対ついてきている○○について。 最近のわたしが将来を考えるときのキーワードでした。 ずっとこのキーワードは存在していた。 これを含まないものは基本的になかった。 それは、、、 「家」です。 以上。 、、、というわけにはいかないので。笑 ちょっと時系列順に振り返っていきます。 1年くらい前のわたしは注文住宅に興味がありました。 家族の理想とする「家」をつくるサポートがしたい。

          実はずっと興味があった○○について。

          素直になろうよ。

          こんにちは、ゆいです。 早速ですが、質問があります。 「自分の感情を素直に相手に伝えられていますか?」 わたしの答えはNoです。 この前、感情と思いは違うんだよ、て話を聞きました。 思いには解釈とか、評価とか、思考とか、そうゆうのが含有されている 感情はそれを省いたもの。 つまり、ほんとに感じたものだけ。 めちゃくちゃ苦手な分野です。笑 「くるしい」 という感情を抱えながら、 「どうせわからんねん」 とか言います。 「ワクワクする」 と思いながら、

          素直になろうよ。