実はずっと興味があった○○について。

こんにちは、ゆいです。

今日は、この1年くらい自分のやりたいことを考えるのに絶対ついてきている○○について。

最近のわたしが将来を考えるときのキーワードでした。

ずっとこのキーワードは存在していた。

これを含まないものは基本的になかった。

それは、、、

「家」です。

以上。

、、、というわけにはいかないので。笑

ちょっと時系列順に振り返っていきます。

1年くらい前のわたしは注文住宅に興味がありました。

家族の理想とする「家」をつくるサポートがしたい。

そんな風に考えてました。

あと、それ以外にちょっと先のビジョンとして掲げていたものは、親子カフェ。

それも、「自分の『家』の一階でしたい。」

そんな風に話していました。

そして、そのあと話に出ていたのは

マンションの一部屋を借りてする学童。

まぁこれは場所って感じでしかないけど。笑

そして最近話しているのは、第二の「家」。

血縁関係をこえた家族が集う「家」。

なんか、おもしろいまでに「家」に魅せられています。笑

そんなときにね、ふと昔を思い返したら面白いことがあって。

わたし、中学生のころ設計士のひとに、

「家」の設計図の書き方教えてもらってたんですよね。

なんなら昔から、マンションとか一軒家とかの間取り見るの好きだった。笑

ずっと、自分の関心は子どもだと思い続けていたから気づかなかった。

もちろん子どももそうなんだけど、それ以外にもあったらしい。

ただ、大学に入って子どもから”家族”に意識が向き始めたのも、「家」という存在があったからかもしれない。

ただね、

「なんでもっと前に気づかなかったんだよ～」

とは全くならないんです。

なんなら、今が気づくべき時だったんだ、

今気づけてよかったんだ、って思ってます。

いま、子どもから家族に派生して「家」まで広がったからこそ気づけるものがたくさんある。

設計士をあの時から目指していたら、今のゆいはいない。

ほんきで、心の底から大切だと思える人に囲まれているわたし。

こんなにも幸せなことはない。

でも、このずっと共通して惹かれているものを大切にしたい。

『子ども×家』

ずっと魅せられている二つのことを掛け合わせて

わたしだからつくれるお花畑をつくっていけたらいいな。