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「パートナーの浮気のライン」×12記事!(サークル企画14)

■はじめに

この企画は
「#仲良し夫婦サークル」のタグを付けた人が
同じテーマを元に記事を書くゆるゆる企画です。
珈琲次郎が皆様の素敵な記事をプレゼンします。
既婚でも未婚でも、誰でも彼でも参加できます。
ご意見や苦情等がございましたら珈琲次郎まで。


■作品紹介!!(投稿日時順)

【01】まめみんさん

「浮気」ってとってもふわふわした言葉。
人によって形が異なり、基準なんかない。
だからこそ!夫婦で話し合う必要がある。
まめみんさんは夫婦で契約書を交わす仲。
ガッチリとルールが定まったその理由は
過去の手痛い〇〇があったからこそです。

【02】ちびむすびさん

ちびむすびさん(妻)いわく、旦那様は
結婚前も、結婚してからも女っ気がゼロ。
故に浮気の心配なんかないと思いきや…?
「メイドカフェ」等完全に商売の店でも
やっぱり他の女性に気を向けるのは〇〇。
理屈で割り切れない感情は共感しかない。

【03】kei_b_wさん

女性の友人が多い旦那様を持つkeiさん。
旦那様が他の女性と二人だけで遊んだり
食事することは「浮気」ではないと認識。
なぜならパートナーを〇〇しているから。
keiさんがアウトと思う浮気のラインとは?
最後の一文がとても大事な事だと感じる。

【04】なまずねこ生活さん

旦那様がハーレム状態で遊びに出かける?
パリピでウェーイで危険すぎる夫婦の話!
…と思いきや、そんな展開じゃなかった。
交友関係が広い夫を持つなまずねこさん。
女の影に苛々いらいらしないのは〇〇があるから。
果たして「浮気のライン」はどこにある?

【05】とぴんさん

妻はヤキモチを焼き夫はヤンデレ化する
とぴんさん夫妻は「束縛しがちカップル」
他の異性にとっても敏感な間柄と言える。
そんな二人に起こったバレンタイン事件。
女とホテルの危険な誘惑に二人の運命は?
「浮気のライン」が非常に気になる記事。

【06】jyunpakuさん

「男は浮気をするもの」と認識している
jyunpakuさんの「浮気のライン」記事。
男の浮気をあきらめているかと思いきや
意外や意外、旦那に対する信頼は絶大だ。
その背景には三つの理由があるからこそ。
だからあえて〇〇をしない選択は面白い。

【07】ひろみ&ひとみさん

主婦である「ひろみ」「ひとみ」さんが
トーク形式で綴る「浮気のライン」とは。
男女間の友情がアリな意見のひろみさん。
男女間の友情がナシの意見のひとみさん。
違った視点を一つの記事で読める新感覚。
夫婦がお互い〇〇を持つ事が何より大事!

【08】midori doremiさん

一度はリアルで聞いてみたい「泥棒猫!」
言葉のセンスが抜群なmidoriさんの記事。
「あかんあかん!」と夫がなぜ慌てたか。
それはmidoriさんにとっては晴天の霹靂。
「浮気のライン」が夫婦でこうもちがう。
国際的な恋愛観を交えた内容は必見です。

【09】中岡 始さん

「女性と談笑しているだけでアウトー!」
推しの美旦那様をこよなく愛す中岡さん。
「浮気のライン」はちょっと厳し目か…?
しかし中岡さんの談笑は問題ないという。
一見すると謎の関係性は、〇〇が要因か。
二年前の仏像事件(?)も要チェックだ!

【10】ぽん子さん

「浮気にはグラデーションがあるのでは」
セーフ、アウトとハッキリ分かれる前に
「ちょっと嫌かも」の領域があるのでは。
ぽん子さんの意見に成程と唸ってしまう。
夫婦ならではの話し合いポイントの予感。
ラストに提示される「例外」は完全同意。

【11】こうすけさん

「肉体関係があっても、浮気ではない」
こうすけさんは「あること」がある限り
浮気にはならない、という。
大胆すぎるともとれる主張の真意とは?
これはこうすけさんの「〇〇のライン」。
愛の本質に迫った記事に考えさせられた。

【12】主夫の生活さん

男友達、女友達共に「波長」を重視する
主夫の生活さんの「浮気のライン」とは。
結婚してから「女友達」と飲むのは悪か?
「男女間の友情」があってもダメなのか?
男なら誰もが頭をよぎる疑念に切り込む。
決して答えは出ないが考えるべき内容だ。


■お詫びと感想

今回はテーマが「浮気」だったこともあって
「ゆるい」感じでは書けなくなってしまい
二の足を踏んだ方もいたのではないでしょうか。
その点についてお詫び申し上げます。

私自身、あんまり攻めた内容を
テーマにするのは本心ではありません。

ですが、たまにはこういった重めのテーマも
あったほうがいいとも考えております。

なので「基本ゆるく、たまには重く」
くらいのバランスでテーマを考えています。

さて、今回企画に参加してくださった皆さまは
一人ひとり、「自分のライン」を持っていて
どれも読み応えがあって、考えさせられました。
自分の思いを言葉にするのってやっぱり素敵です。
今回もとっても楽しく読ませて頂きました。
重ね重ね、ありがとうございます!


■次回のテーマと締め切り

5月19日(日)の夕方あたりに発表予定です

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