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'23/1/31 気づけば2023年
2021年の年始に、
今年は日記を書いていきたいな、と綴ったのに全然書いていませんでした…
この2年でトータル3回の更新…3日坊主もびっくりだわ〜〜
上手く書けないのに、うまく書きたいって思っちゃって中々書けなかったんだな。(めんどくさがりな性格もあいまったのが大きな理由ですね…)
あっという間に日々は過ぎ、今日久しぶりにnoteを開いた。
この2年であったこと
・新卒から勤務した会社(某ライ
1/30 花束みたいな恋をした
むず痒さと、愛おしさの共存。
期待しかしていなかったけど、期待を遥かに超えてきた、、坂元裕二脚本恐るべし。
主人公の絹と麦とほぼ同年代の私(92年生まれ)は劇中に出てくる固有名詞に反応しまくり。
私も絹と同じように、
電車に"乗ってる"ではなく"揺られている"って言った、好きだなあ。とかをかき集めて彼のことで胸がいっぱいになっていく過程、わかる、わかる!となり、好きなものに共感して、共感するもの
1/1 2021年、はじまり
生きてきた中で1番年末年始感を感じれず、、
大晦日も元旦も出勤…
蟹座×申年×A型は、413位(573位中)
昨年もこのくらいの順位だったなあ
テンション下がる…
2020年振り返ると、
年末年始、実家で過ごしてそのときにママから病気のことを聞かされ、2月13日までがあっという間だった。
最後の1週間くらいかな、家で過ごしながらママを看取って家族で過ごせた時間は今でも忘れられない。
みんなで苺
7/28 恋にはおいしいご飯がつきもの
いつだったか、
母になぜ父と結婚したのかと訊ねた。
「パパとなら、一緒に納豆を食べれるって思ったの。」
聞いた時は、
ふーん、そういう感じ(口に糸引いていても恥ずかしくない=醜態を晒せる)かあ、と思った。
それだけが決め手ではないと思うけど、母が私に伝えてくれたこのことだけである。
今、その発言に対して激しく同意している。
一緒に過ごす時間の中で食事の時間はとても大切な時間だと私も常々思う