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#哲学

デカルトの哲学をざっくり解説【そして近代へ】

ルネ・デカルト(1596-1650)は近世哲学の大ボス。 近代以降の学問全体に多大な影響を与えた…

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デカルトの名言&迷句を紹介【方法序説・哲学原理】

近代哲学の首領ルネ・デカルトの重要な文章&面白い文章を紹介します。 まずは『哲学原理』、…

chaco@独学術
2か月前
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書籍紹介③③:『方法序説』

Aagyaman, Naimbag a rabii, Hello, naimbag a bigat.(イロカノ語)丸々です[壁]ー^)ノ ドモ(⊃…

丸々
3か月前
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ブックレビュー 賢い人の秘密

久々のブックレビューになりますね。  本は読んでいたけど、紹介したくなるほどの本が  あん…

デカルト『方法序説』

今日はデカルトの「方法序説」に触れてみて抱いた感想というか、彼がこの本を通じて主張…

志鳩犬太
1年前
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レビューRadio現場 vol.46 『介護と哲学』feat.前田卓弥さん(12分くらいで読めます)

まずはホストお二人の近況から。 森近さんは、親不知腫れからーの、上半身がハレハレユカイ …

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デカルトは何がすごいの?

お読み頂く際の注意 これはあくまで個人の意見です。私は専門家ではありません。どうぞお気楽な気持ちでお楽しみください。 デカルトと言えば 「我思う故に我あり」 倫理の授業を受けた人なら条件反射で出てくる言葉かと思います。 教科書に間違いなく登場するデカルト。でも一体なぜでしょうか。私が思う彼のすごさは、 「哲学における絶対的なものを定義した」ことです。 背景彼は絶対的と言えないものを身の回りから排除して、確実に信じることが出来るものを探しました。しかしそれを見つけるこ

哲学を語らせてください

あなたに質問です。哲学は好きですか? 「哲学」というと堅苦しい言葉ではありますが、僕が定…

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著…小須田健『哲学の解剖図鑑 「知」の歴史がマルわかり』

 こんにちは。  哲学の入門書を探している方におすすめの本をご紹介します。  「哲学」と…

デカルトについて誤解していたのかもしれない。

野田又夫さんの「デカルト」を読んでいる。デカルトの生涯とその思想をわかりやすく解説してく…

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「教育の矛盾」①

こんにちは、みちおです。 今日は、3/1。学生生活も残すところわずか1ヶ月となってしまいまし…

みちお
2年前
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