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Nalandaが提案する17の時間術⑦

⑬慈悲の瞑想


一日の始まりと1日の終わりケジメと儀礼は松下幸之助(動画ご覧ください)や多数の経営者は実践し推奨している。また睡眠の儀式ともなる。

⑭体調管理のためのやってはいけない事


*ギャンブル
*ショッピング(お金の使い方を知らないと、ショッピングは逆にストレスになる)ただ、募金や自己向上のための学習、家事代行やアウトソーシングなどは意義があります。
*お酒。タバコ。
*食べ過ぎや意味のない高級料理
*ネット、ゲームなど
これらは、時間を無駄にしストレスになる可能性があります

⑮インターバルしながら読書する


好きな本を3分読む、そして1分頭の中で要約してみる。
心理学で締切効果が生まれ、自然と集中力が身につく、さらに1分間の要約タイムがあるので、読み返さずに、記憶していく。
また、目的意識を持つために自分はこの本で何を身につけたかったのかと質問してみるのもいい、そうすると読書が自分にとって深い意味を持った活動に変わって行く

⑯オーディオブックも活用してみる


電車の中や、人に迷惑をかけるところでは、本を読んだり、スマホをしたりすると迷惑をかける心配があります。そこで、オーディオブックを使い、インターバル読書と同じように、オーディオブックでも実践しても同じ効果が生まれる

⑰タスクシフト


脳のパニックを抑えるためには、タスクシフトが効果的

以上が⑰実践的時間術です。
自分が本当にやりたいことを実現するためには、お金と知識と時間が必要です。これらの実践で、知識をつけながら、時間を効率的に活用して、仕事でも活躍して収入が増えると思います。

詳しくは、会員サイトにて明日ZOOMにて、クンバカハや時間論に関して実戦形式で解説しますので、ご覧ください(録画なしです)


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