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【英会話】素敵なアメリカ人男性を射止めたい方必見!彼を射止めるための英語

こんにちは。
夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。

私について、もう少し知りたいという方は、ぜひ、私のプロフィールをご覧下さいね。

本日は、

■素敵なアメリカ人男性を射止めたい方必見!彼を射止めるための英語

についてお話させていただきます。

おそらく、一般的には英語には日本語と違って”敬語”はないと言われているかと思います。

英語には”敬語”と分類されるものはありませんが、しかしながら、アメリカでは、知的な男性や教養がある男性というのは、

■丁寧な言い回しの英語を使っている

というのが基本。

知識教養がある知的で素敵なアメリカ人男性たちは、当然のことながら、乱雑な言い回しはしませんし、もちろんFワードも使いません(苦笑)

理由は、アメリカという国は、

■使っている英語のボキャブラリーや英語の言い回しの種類で、その人のレベルを判断される

という国だからです。

まぁ、でも、これは日本でも同じだと思うのですよね。

日本でも、丁寧な言い回しができない人、言葉遣いが悪い人を見ると、なんとなく、その方たちのレベルを判定してしまうような側面があるように思えます。

私の主人は心理学者ですが、今まで、私は主人がFワードを使ったことを聞いたことがありません。

また、私が以前、主人と結婚する前にお付き合いしていたアメリカ人医師のDr. Sも丁寧な英語を話しており、Fワードを使った場面を見たことがありません。

私の友人のアメリカ人男性たちも、言葉遣いは丁寧です。スラングなどは使いません。

主人と私には、アメリカ人の友人ご夫婦たちがおりますが、どのご主人たちも、丁寧でフレンドリーな英語を使っております。

もしもあなたが、これから素敵なアメリカ人男性を射止めたいと思っているのであれば、

■あなたがどのような種類の英語を使うかがとても重要

になると思います。

たとえば、よく日本で学ぶ言い回しのひとつに、Can I で始まるフレーズや、 Can you で始まるフレーズがありますが、

もしもあなたの英語が相手に知的に聞こえるように話したいのであれば、
Could I や Could you
を使う必要があります。

具体的に言うと、

●Can you help me?
よりも、
●Could you help me please?
の方が丁寧できちんとした英語を使っているという印象がするのです。

もしもこれを日本語に直すのであれば、

Can you help me? は、「手伝ってくれる?」 というような感じで、

Could you help me please? は、「手伝ってもらえますか?」というような感じです。

ね? なんとなく、印象が違くなりますよね?

私は主人に何か手伝ってもらいたいときは、必ず、Could you help me? を使いますし、私の主人も、私に何か手伝ってもらいときは、Could you help me? を使います。

もしもあなたが、素敵なアメリカ人男性を射止めたいと思っているのであれば、

■英語のスラングは学ぶ必要ナシ
■英語の丁寧な言い回しを学ぶ

これがとても大事ですよ。

夫婦コンサルタント
伊藤敏恵

国際恋愛・国際結婚を目指す方のコンサルティングです。
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