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紙・エクセル・メールからの脱却!顧客管理と情報配信のDX化で解約防止と単価アップ!

こんにちは!CLOUD STATIONです。
今回は社労士事務所必見のセミナーのご案内です👀
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今、社会はデジタル化に向け大きな変革のときを迎えています。

政府はデジタル庁を創設し、今後5年の間に官民インフラを作り上げることを目標に掲げました。

でも、

・DXとは具体的に何からはじめればよいの?
・最適な顧客管理方法とは?
・顧問先とのコミュニケーション手段は何を使うべき?
・顧問先への情報配信は何を使えばよいのか?

などの課題があるかと思います。

働く環境が変わりつつある社会の中で、社会保険労務士事務所も例外ではなく、生産性を上げるためにどのような取り組みを行うべき、そして成長していくべきなのか。

社会保険労務士法人HRMの社会保険労務士で名古屋オフィス長の間瀬様と
株式会社TECO Design代表杉野が、2022年に社会保険労務士事務所が行うべきDX化について具体的な取り組み手順をお伝えします。

●目次
1 社会保険労務士事務所のDXとは?
2 DXに取り組む時の考え方と事例
3 エクセルからの脱却!最適な顧客管理ツールとは?
4 顧問先とのコミュニケーションは何を使えばよいのか?
5 DX時代のタイムリーな情報配信手段とは?

登壇者
社会保険労務士法人HRM 名古屋オフィス長 社会保険労務士 間瀬夏世 様
地元愛知県の短大を卒業後、電機メーカー系商社に就職。その後自動車部品メーカー、不動産業へ転職し、事務系業務に従事。その間自身の仕事を効率化し工数を大幅削減に成功。 その後、2021年1月から社労士として現在の事務所へ転職。 紙やエクセルの重複管理からの脱脚のため顧客管理システムを導入。複数の拠点でも情報共有が可能になる。今後も生産性アップのためシステム導入を計画中。

・株式会社TECO Design 代表取締役 杉野 愼
医療系IT上場ベンチャー企業にてセールス職に従事、マニュアル化した営業手法を確立しトップセールスに。その後、大手の社会保険労務士事務所に入社。実際に給与計算業務などに従事し、顧問先担当企業のIPO、M&Aも経験。同時にIT推進室室長として、社内のマニュアル整備、IT推進などに注力。 また、コンサルティング会社を設立し、顧客データベースの導入・移行作業や、クラウド勤怠、クラウド給与等の導入、また、業務フローの見直しなどを含めたバックオフィスの業務設計を中心に実施。 2019年、TECODesign設立。これまでに、400社以上の給与・労務・勤怠サービスの導入支援業務を実現。 クラウド導入支援事業に加えて、クラウド体験型ショールーム「CLOUD STATION」を運営。業界のクラウド化推進のため、社労士検索サイト「社労士ステーション」をリリース。

・株式会社iDOOR 代表取締役 岡田湧真様
大学卒業後マニラのベンチャー企業を経て都内の士業向けコンサルティング会社にて 士業事務所のマーケティング・業務効率化に携わり、名古屋支社長を務める。 2021年5月に専門家向けにLINE・チャットワークと連携した動画配信システム「L-MagaZine」をリリース。 行政・専門家・中小企業を繋ぐ情報配信のプラットフォーム構築を目指す。

▶開催日時:7月20日(水)15時~16時半

▶開催場所:オンライン

▶募集定員:30

▶参加費:無料

▶お申込み:こちら

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