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残り1日 -さあ行こうか-
TABIPPO学生支部の一大イベントBackpackFESTAの開催まであと1日。それと同時に、TABIPPO学生支部生活にピリオドを打つのも、同じように来る。
ここまで、やってきて、上手くいったこともあれば、上手くいかなかったこともある。しかし、今の思い正直まだまだやれるし、悔しいのほうが大きく残りながら終わるのではないかという不安が強くなっているのが現状である。
ここから、舞台やロビーとか、
大きなきっかけをくれたあの日
僕はありがたいことに、幼少期から大阪の親戚の家に行くために飛行機に乗ったり、旅行で新幹線に乗ったり、海外リゾート地に行ったりと旅をしてきた環境だった。
しかし、その時は人に「旅が好き」ということをあまり考えておらず、むしろちょっと恥ずかしいなと感じていたため、人にあまり伝えて来なかった。しかも、周りはゲームや本、勉強の話で溢れかえっていたため、どんどん勉強や流行物などの話の流れになっていった。
今までの苦悩、話します
はじめに
最初に人によってはショッキングな内容になるかもしれないため、気持ちが沈んでいるときや見たくない人は閲覧しないことを推奨します
もうすぐ2年間活動してきたTABIPPO学生支部も、終わる。
大学生になって、年齢の近い人とゲストハウスに泊まって、一緒に遊んで、一緒に考える時間ができ、それを語り合える。一緒に旅に出たりする時間ができた。
正直、ここまで多くの人間関係を作るようなコミュニティ
あれから5年 今できること
突如来た地震
2018年9月6日午前3時7分。5年前の今日、北海道中が激しい揺れに襲われた。胆振東部地震。土砂崩れ等の関連を含め、死者44人、けが785人の大きな地震であった。北海道で史上初めて震度7を計測した地震でもあった。
「あの地震」から早5年。私は、当時高校1年生であり、発生当時は部屋で寝ていた。感じたことのないような揺れで、思わず飛び起きた。私の住んでいた札幌は、大きな被害を受ける
楽しい自分が聞こえてくる
最近、何かもっと楽しめないかな…うまく行かないことが多いな。暗いことが多いな..そう思うこの頃の自分。一度現実逃避したいな。
少し身近に…落ち着けるものを… もっと明るくなりたい…
そんなこんなで考えていると、私は「サウンドオブミュージック」というミュージカル作品にたどり着いた。
簡単にあらすじを書くと、修道女見習いのマリアという女性が、トラップ大佐一家に家庭教師としてやってくる。この直前
1on1にこだわった本当の理由
TABIPPOの人たちと交流していると、こんなセリフが飛んでくる。「あー、よく1on1しているよねー」。その後に、「本当に続けようとしているのがすごいよ」と言ってくる。このような言葉を言ってくれることで、色んな人と話す自信もつくし、TABIPPOが楽しくなっていった。1on1は、自分の中でもなくてはならないものになっていった。雑談からゲーム、今後についてなどいろんなことを話してきた。
では、なぜこ
道東 しばれた場所からドンパと熱く
こんにちは。ひろきです。遅くなって申し訳ありません。2023年が始まってから、あっという間に1ヵ月が過ぎ、残りは11か月となりました。そして、2/4~2/5まで釧路で60人超えもの人が集まりました。最終的に、大成功に終わったと感じます。しかし、ここまでの道のりは決して平たんではありませんでした。
自分は、合宿チームのコンテンツの担当だった。しかし、この当時、バイトと課題に追われており、この2つの
2022 TABIPPO振り返り オフライン編
はじめに皆さん、こんにちは。ひろきです。最近は、大学やバイトで忙しくて、記事を書く時間がなく、遅くなってしまいました。大変申し訳ございません。本日は、もうすぐ2022年も終わりが近づいているので、TABIPPO学生支部の振り返りをしていこうと思います。オフラインはもちろん、この活動で始めた1on1や誕生日祝いなど、自分なりに振り返りたいと思います。
オフライン活動私が参加した東日本のオフライン活
自分らしさ Part2 ~世界はTABIPPOへ~
はじめに札幌在住のひろきです。自己紹介は、Part1のほうで紹介しています。ぜひそちらをご覧ください。前回まで、小、中、高の話や苦悩を紹介してきました。主に、人間関係や周りの環境で苦しみながら、何とか生活してきました。そして、ここから大学編。実は私、高校時代は楽しかったのですが、もっと刺激的なことをやってみたいと思いました。その中で、ラクロス部というスポーツがありました。その動画を見て、すぐやって
もっとみる自分らしさ Part1
はじめに皆さんこんにちは、初めましての方は初めまして。たまに1on1チャンネルに姿を見せるひろきです。
こうやって文章にすることはあまり無く、自信がありませんでした。
けれど、自分の思いや経験など、人に伝えるにはこういったやり方もあるのと、喋って伝えるということが得意ではないので、今回は頑張って自分のことを話したいと思う。誤字脱字や、変な文章になったりと粗さがあるかもしれませんが、ご理解のほどよ