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2024.5.19 目次:「四韓の王統と連枝した倭国皇統の系譜体系の『DNA種族』による論理解析ノート」の概要
<注:記事と連動していません。タイトル表記は多少変更や修正があります。>
-目次-
1.「第一部 『DNA種族解析法』等の解析基盤」の概要
1-1.新たに開発した「DNA種族解析法」
1-2.記紀の倭国皇統譜の解析における二つの基本条件
1-3.多くの種族・部族の寄り集まりがもたらす日本特有の漢字の重層性
1-4.倭国皇統の氏族名や個人名の
<2024.6.30新版概要> 日本書記・古事記の隠蔽・改ざんされた論理的事実とその論理的体系
-四韓の王統と連枝した倭国皇統の系譜体系の新しく開発した『DNA種族解析法』による科学的論理解析ノート-
理学博士(物理) 論理詩人 若名 寒雪(ペンネーム) E-mail:ronrikodaisi@gmail.co
2024.5.7「3-6.親新羅の倭国亡命政権と古事記、日本書記の編纂の始まり」
3-6.親新羅の倭国亡命政権と古事記の編纂の始まり(1)655年頃、金官加羅が本貫の高句麗宰相・淵蓋蘇文の親新羅の倭国亡命政権の樹立と古事記編纂の始まり
「DNA匈奴金氏」である新羅金氏16世代・第40代天武(在位:673~686年)=第37代斉明(サイメイ)A淵蓋蘇文(推定在位:655~666年)=筑紫君薩夜麻(サチヤマ)/薩野馬=高句麗宰相&将軍・淵蓋蘇文(エン・ガイソブン)(623