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自己紹介

こんにちは、適応障害の18歳の女の子、なっちです。改めまして、自己紹介をさせていただこうと思います。(というより自分の年表?笑笑)

なっち

2005年11月生まれ、さそり座のB型

大阪出身やで〜♪

4歳の時に横浜に引っ越す。そこからもう1回お引越しして、今住んでる場所はないしょ🤫

3歳の頃から中学3年生の夏までクラシックバレエを習っていました。

小学生の時は気遣いはできるけど元気で活発な子でした。小学6年生の時に「私やれば勉強出来るんじゃ、、、?」と気づき、そこから勉強を頑張るように。初めてのことがとにかく苦手な私は、大きく環境が変わる中学入学までに、せめて勉強だけでもわかるようにしておこう、と小学6年生の冬から塾に通います。

中学生、合唱部に入ってバレエと両立します。勉強も常に頑張っていて、学年トップのハーマイオニー状態でした。それでも自信を持ってテストに臨めたことはなく、毎回テスト前日になると緊張で泣いていました。
頑張り屋さんなのもあって、先生方からは可愛がってもらっていたと思います。特に1年生と3年生の時の担任の先生。
中学2年生では、クラスにとーっても可愛い子がいて、その子が学級委員をやっていました。その子は勉強ができたため、その子と同じぐらいの点数を取る私は、その子を気に入っていた性格強めの男の子に目をつけられ、2年生は辛かったです💦

でもその2年生でめちゃくちゃ仲良くなってくれた子がいて!(その仲良くなってくれた子も小学6年生の時にその性格強めの男の子にいじめられていたそうです、、、)
その仲良くなってくれた子とは今でも仲良くしています。その子の話はまた別の記事で書かせてもらいます。

2年生の頃、高校はトップ校を目指すことを何となく決めます。理由はかっこいいから笑笑

3年生、周りの友達や先生にも恵まれ、高校受験のためにみんなで切磋琢磨!無事合格しました。

晴れて入りたかった高校に入学した私は、周りの知的な子たちに憧れて一生懸命勉強します。ここで頑張りすぎたんですね、、、。
夏休み明けの前期期末テストの最終日、目覚めたらめまいが酷くて体を起こせませんでした。

1年生の9月、10月はコロナの影響で全授業がリモートになりました。そのおかげでベッドから起き上がれなかった私も何とか進級できました。そして、予約が2月まで埋まっていた児童精神科で11月にキャンセルが!幸運にも早めに精神科の先生に診てもらうことができました。

そこで適応障害と診断され、今に至ります。
適応障害と診断されてから回復するまでの経緯はまた別の記事で書かせていただこうと思います。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。スキ、コメント、お待ちしています。

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