井手口誠/まちづくり専門家/ 社会福祉士/卓球療法士
卓球療法×居場所の新しい取り組みです。活動報告や開催日の案内などのご連絡をいたします。
私は日本社会において、ソーシャルワークのうち、ケースワークに偏りが大きいと感じています。そこで、ミクロではなく、メゾ、マクロレベルのソーシャルワークについて、整理していきたいと考え、このマガジンを作成します。
危険物取扱試験合格に向けた合格日記
電験三種取得に向けての奮闘日記
ぜひ、講座の中身については日本ソーシャルワークリーグの講座を実際にうけていただきたいので…
日本ソーシャルワークリーグの研修のオリエンテーションになる1回目。 詳しい授業の内容は受…
先日、このような内容のnoteを書きました。 今日は、こちらをもう少し深堀りしたいと思います…
詳しくは整理して書こうと思います。 ただ、今夜は一言だけ。 ヤングケアラー当事者は、子ど…
ソーシャルワークにおけるグループワークの位置づけ ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)を…
まちづくりの師匠、十時さんの言葉で覚えていることの一つだ。 当時はこの言葉の意味がよく分…
Facebookでコミュニティデザインを専門とされる方の投稿を見て、久しぶりにまちづくりとワーク…
ソーシャルワークの重要な機能の一つにアドボカシーがあります。 私が市民活動をしているとき…
セーフガーディングとはなんだ? 昨年から人生初のNGOの職員となり、様々なことが初めてなの…
2024年1月1日に「New Type Social Works」を正式に旗揚げし、そのメイン事業の一つが人材交…
福岡市の地域コミュニティとは? 福岡市では、小学校単位で自治協議会があり、その下に各町内…
私の答えは です。 まず、36.89度というのは、ヒトの平均体温です。 人の温かさが伝わるソ…
さて、2024年を飛躍の年にするための私自身の人生の振り返り、最初をご覧になられておられない…
2023年(うさぎ年)が終わり、2024年(辰年)がきました。 明けましておめでとうございます。…
ボランティア活動をセーフティーネットに据えようとする国策には、非常に危険なものを私は感じ…