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食べ過ぎると

戦うこともいいけれど

調和して共存する選択肢もある。

何事にも理由があって

「良い悪い」は何一つない。

中医学という選択肢は

西洋医学と もう一つの

セカンドオピニオン。

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食べ過ぎるとどうなるかと言うと

胃気が上逆します。
胃気とは、胃の気力のこと。

それが上に昇ることを上逆と言います。
簡単には、胸焼けや吐き気になります。

それが「経絡」という

エネルギー線を通って上にあふれ出ます。
特に顔に「胃の経絡」はあるので

顔の赤み、肌荒、歯が浮いたり、口内炎。
顎関節症や、耳鳴り。
偏頭痛と、いろいろ顔に出てきます。

外にあふれてくるならいいのですが、

熱がこもると

血や水分を乾燥させ濃縮します。

すると腫瘍が出来たり

体内に血栓ができたり

大変なことになります。

その前段階に

糖尿病というのもありますが

胃の熱から来ることも多い疾患ですね。

腹八分目。
心がけてみてはいかがでしょうか。

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「中医学子ども相談室」
子どもの急な発熱で、病院に行っても
「水分補給して様子見てください」って言われ
何も出来ずに心配と我慢するしか無いって思ってません?
他の病院に相談しても、同じ事しか言われず、困っていません?
熱が下がったと思ったら、また熱が出て、何日も仕事に行けなくて困ってません?
「そう言われたら確かに」
「今すぐ、私にも出来る」を
ご自宅に居ながらお子様に手当てできます
中医学の視点は、お母さんに出来る事たくさんあります
西洋医学ともう1つ「中医学」の選択肢。
中医学はもう1つのセカンドオピニオン
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今年に入り 中国医学の必要性がより注目されています。
中国医学を体系立てて基礎から学べる講座。
基礎理論、そして陰陽五行。
これらが学術の基礎となり、診断学、そして治療学まで。

中国の医学部の内容とカリキュラムを網羅する内容となります。
将来の中国医学を受け継ぐ者として、共に勉強しましょう。
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【発行者】九州で中医学と言えば山田ともえ
福岡で数少ない、漢方薬も針も使わない中国伝統医学の専門家
☆オールハンド施術(推拿)と脈診と舌診で不調の原因をお伝えし体質改善アドバイスで根本から改善
☆高血圧・頭痛・花粉症・糖尿病など実績あり
☆セミナー・講座も開催中(学習療法)
☆身体の声の翻訳家
☆中医学療法師
☆中医学協会公認講師
☆中医師 今中健二先生の弟子

追伸
「山田ともえ視点の中医学は、あの人が興味を持つかも」
と思い当たる友人・知人がいらっしゃいましたら
ご紹介頂けるととっても嬉しいです^^

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