【本棚にある本を片っ端から紹介するラジオ】はじまります!
略して「本棚本ラジオ」
noteで連載中の「本棚にある本を片っ端から紹介する」のラジオ版です。
あなたのほんのちょっと…
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#ファンタジー
【本棚本ラジオ第43回】アリスとナンセンスと時代性
*今回の本*
ルイス・キャロル作、脇明子訳『不思議の国のアリス』(岩波書店、2000年)
(本棚本Season1 No.6)
*ナンセンスと時代性*
またしても難しい本がでてきてしまいました。
今回はナンセンスの話と、時代性の話を後半でしているのですが、時代性についてはもっと掘り下げたいなぁなどと思います。
アリス、おもしろいけど難しいですよね。
*このラジオは*
「本棚本にある本を片っ端から
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*今回の本*
J.R.R.トールキン著、瀬田貞二・田中明子訳 『指輪物語 王の帰還(上)』(評論社、2002)
(本棚本 Season1 No.81)
*トールキンと瀬田訳が好きだ*
語り出したら止まらなすぎて自分でも引きました。
「王の帰還」最高ですよね、騎馬戦熱いですよね!
って話と、
やっぱり瀬田訳はいいぞ!!!
って話と、
あれ、これって古英語と繋がってない?
っていう話です。
話すこと
【本棚本ラジオ第18回】瀬田訳、騎馬戦、神話の世界 〜大好きしかない指輪物語〜
*今回の本*
J.R.R.トールキン著、瀬田貞二・田中明子訳 『指輪物語 王の帰還(上)』(評論社、2002)
(本棚本 Season1 No.81)
*トールキンと瀬田訳が好きだ*
語り出したら止まらなすぎて自分でも引きました。
「王の帰還」最高ですよね、騎馬戦熱いですよね!
って話と、
やっぱり瀬田訳はいいぞ!!!
って話と、
あれ、これって古英語と繋がってない?
っていう話です。
話すこと