やりたくないことがやりたいことに変わっちゃう"選択理論のマジック"?
今日の授業では、相手の話を聞くときに表面的に望んでいるものではなく、もっと深掘りをして本当に望んでいることを聞き出す話し方について、また同じことを望んでいるように見えても人によって本当に望んでいるものが違うということを、"残業をしたくない、定時で帰りたい若手社員"のロールプレイでやってみました。
面白かったのは、「定時で帰ったらどんないいことがある?」と言う問いには、複数のクライアント(学生)が「定時で帰ったら自分の時間が持てる。」と答えたものの、その時間を何に使うかという