Yuta Aoki

コワーキングスペース向けのCRMを開発してます。人の脳の関係で一度につながっていられる人の限界が150人程度だそうです。俺たちで人類の限界を超えてもっと繋がれる世界にしような。株式会社funky jump CEO

Yuta Aoki

コワーキングスペース向けのCRMを開発してます。人の脳の関係で一度につながっていられる人の限界が150人程度だそうです。俺たちで人類の限界を超えてもっと繋がれる世界にしような。株式会社funky jump CEO

    マガジン

    • funky jumpお客様の声

      funky jumpのお客様からの声を紹介いたします。

    • コワーキングスペース訪問記

    • コミュニティについて考えていること

    • 理論から考えるコミュニティ設計

    • CCC2020

    最近の記事

    • 固定された記事

    コミュニティマネジメントとは何か

    どもども。青木です。 多くの人に通じるコミュニティマネージャーの方々とお話しをしているとどこかで「コミュニティマネージャーという役職名がしっくりこない」というのはよく耳にします。 私は基本的に「自分が呼ばれたい呼び方で呼ばれるべき」と思っています。 昔お世話になった人が「アメリカの原住民は昔インディアンと呼ばれていた。しかし最近は彼らのことをネイティブ・アメリカンと呼ぶようになった。何が変わったわけではない。しかし彼らはインディアンではなく、ネイティブ・アメリカンと呼ばれ

      • funky jump2022年の振り返りと23年の抱負

        色んな会社の年始の挨拶が終わりました…ということで2022年のfunky jumpを振り返りつつ、23年の抱負について書きます。 ▶数字で振り返るfj ということで運営受託・コンサルティング社数/TAISY共に成長させていただきました。TAISYの入力件数は5000件を超えております。 “お客様の成功が第一”、”企業は取引先に成長させていただく”ということを実感した1年でもありました。取引先の成長によりfunky jumpへの問い合わせが増え、結果的に各数字が伸びました。

        • 【概説】Coworking Europe現地レポート 

          funky jumpの青木です。先日行ってきたCoworking Europeにて得た知見をシェアいたします。更にヨーロッパの今後の日本のフレキシブルワークスペースの展開についても考察しております。"これまでにないワークスペースを作りたい!"、"今運営しているワークスペースを進化させるために知見を得たい"という方はぜひご覧くださいませ。 【まとめ】ヨーロッパのフレキシブルワークスペース産業の現在ヨーロッパにおけるコワーキングスペースを含む、フレキシブルワークスペース産業にお

          有料
          29,800
          • ウィーンのワークスペース紹介

            今回はウィーンのワークスペースを紹介します。 Rochus Park Cowrking: マイクさんとテオドラさん夫妻が運営するワークスペース。 かつての飛行機部品工場を転換したワークスペースは高い天井と日差しが入ってくる空間になっています。 たまに日差しがキツいそうでスペース内には至るところにパラソルが。マイクさんの趣味である植物育成と組み合わさって、さながら植物園でのびのびと仕事をしているような感覚になるでしょう。 会議室以外にも鏡のあるスタジオや本格的な収録ができ

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • funky jumpお客様の声
            Yuta Aoki
          • コワーキングスペース訪問記
            Yuta Aoki
          • コミュニティについて考えていること
            Yuta Aoki
          • 理論から考えるコミュニティ設計
            Yuta Aoki
          • CCC2020
            Yuta Aoki
          • 雑記
            Yuta Aoki

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            ベルリンのワークスペース事情

            渡欧初日はベルリンです。 今回はインキュベーションスペースを中心に。 得た所感としては大きく3です。 そもそもスタートアップが多い 入居企業やリーチしている起業家の数が多いと感じました。 MOTION LABではハードテックスタートアップが約70社、270人ほどが利用者として登録しているそうです。「創業して1~2年くらいがメイン」と説明を受けましたが、電動バイクや自転車で移動する屋台など、日本のハードテックよりもずいぶん大きなものを手掛けていました。必ずしも技術の最先端を

            ヨーロッパのフレキシブルワークスペース事情(渡航前編)

            ヨーロッパのワークスペース事情について事前に青木が入手している情報について整理します。行く前と行った後の差分をお見せできたら嬉しいです。 前段:フレキシブルワークスペースの潮流 世界的にコワーキングスペースの数が伸長しています。フレキシブルワークスペースの需要が伸びているからです。フレキシブルワークスペースとは、従来のオフィスを賃貸借契約で借りるのに対して、施設利用契約とすることで契約・解約の手続きを簡易化したり、中途解約による違約金が存在しなかったりするオフィスや、同じ

            ワークスペース運営ツールが乗り越えるべき3の課題

            今回はワークスペース運営ツールが乗り越えるべき3つの課題について考察します。 最近ワークスペース運営ツールの相談をよく受けます。 相談でよくあるのは下記機能です。 ・入退館(スペース自体/スペースのある建物)の鍵機能 ・入退館履歴の取得機能 ・利用者の基本情報管理機能 ・決済(従量課金/会議室/月額課金/その他月例or都度発生のオプション決済)機能 ・掲示板/SNS的機能 これらの機能は項目として挙げるとシンプルです。しかし、施設自体の制約、運営体制(人員配置)、運営方針

            お客様インタビュー vol.1 コミュニティの質向上と外部への広がり(株式会社髙木ビル様)

            本日はfunky jumpの"ワークスペース・コミュニティ運営コンサルティング"をご利用いただいているお客様の声をお届けします。 2019年よりお付き合いいただいております、株式会社髙木ビル様です。 コミュニティの質向上と外部への広がり株式会社髙木ビル様にはfunky jumpの黎明期からお世話になっております。弊社の考えるコミュニティ設計の思想について、まだまだ前例のない頃から、私達を信じて仮説を実践する機会をいただいてきました。 そんな髙木ビル社長の髙木様にお話しを伺い

            行政が関わるコワーキングスペースで気をつけること4選

            近年地方創生テレワーク交付金などにより行政がコワーキングスペースを保有するケースが増えてきました。公設公営のケースもあれば公設民営のケースもあります。今回は気をつけるべき点をご紹介します。 1. 民業圧迫に気をつける第一は民業圧迫です。行政は"お金儲けをしてはならない"という前提があるのでお金儲けを回避しようとするとどうしても安くスペース貸しやドロップイン料金を設定してしまいます。そうすると民間でチャレンジしようとするコミュニティスペースが事業としてやっていけなくなります。

            コミュニティチームのマネジメントで重要な3要素

            こんにちは。青木です。 弊社が運営するTAISYにて様々なワークスペースで利用者↔運営者のコミュニケーションの質が可視化できます。そのデータと運営に関する他要素の観察からコミュニティチームの運営(マネジメント)にあたって必要な3要素について紹介します。 「ワイワイガヤガヤはできているけれどなんだか思っていたのと違う」「利用者と仲良しなのにビジネスマッチングが起きない」という課題を抱えているスペースは今回の3要素をチェックしてみてください。 ①運営方針のチーム内共有  

            理論から考えるコミュニティ設計 2. コミュニティの拡大限界

            こんにちは。funky jumpの青木です。 前回は向社会的行動の説明を行いました。今回のお題はコミュニティの拡大限界です。向社会的行動の理解が前提となりますので、前回のnoteをご覧になっていない場合はぜひお読みください。 1. 向社会的行動の流通圏がコミュニティの拡大限界 向社会的行動の流通圏=コミュニティの拡大限界です。向社会的行動がなされない関係はコミュニティといえません(後述するオーディエンスといいます)。前回向社会的行動の設計がコミュニティを育てるという副題を

            理論から考えるコミュニティ設計 1. 向社会的行動の理解

             こんにちは。青木です。  本稿は「理論から考えるコミュニティの設計」と題した連続記事です。コミュニティを事業活動の一貫に位置づけるためには目標の成果物を得たいもの。本連続記事ではコミュニティの要素を分解、理論を当てはめ、目標の成果物を得るためのノウハウを説明します。コミュニティ版THE MODELを目指して。  今回は第一回、向社会的行動の理解です。 ① 向社会的行動とは コミュニティ内で一般的に望ましいと言われている行動を社会学では向社会的行動といいます。簡単に言い

            コミュニティのコモディティ化と地域のワークスペースの生存戦略

            こんにちは。funky jumpの青木です。 本記事はコワーキングスペース運営者限定アドベントカレンダー Advent Calendar 2021の企画です。 25日担当だと勘違いしてました…私22日でした、、 ということで本題に入っていこうと思います! "コミュニティ"が地域のワークスペースの専売特許でなくなってきた従来比較的小規模で地域と密着した関係にあるコワーキングと、より商業的なシェアオフィスでは前者の方がコミュニティがある―。という神話(青木も信じていた)は既

            ワークスペース種別、コミュニティの成果の測り方

            今回はコミュニティの成果指標についてです。趣味ではなくコミュニティを事業として継続していく以上は成果指標が重要。その成果によってコミュニティチームがちゃんと頑張っているか、スペース運営に異常が起きていないかを理解することができます。また、あくまで成果指標はバロメーターです。 コミュニティの評価指標は扱っているコミュニティについてまちまち(カスタマーコミュニティ、コミュニティマーケ、趣味のコミュニティなど)ですが、今回はコワーキング、ということでお話を進めていきます。スペース

            コミュニティチームとマーケティングチームの連携で"片手落ち"を防ぐ

            まだまだ続くアメリカコワーキングスペースの事例紹介です。 アメリカのワークスペースでよく見られたチームの体制ですがワークスペースの維持、管理、円滑な利用を促進するコミュニティチーム、そして顧客の獲得やイベントの登壇者、投資家を探してくるマーケティングチームに分かれていました。 コミュニティチームだけでコミュニティは作れない。サブタイトルの通りですが、現場スタッフに任せていけば良いコミュニティができる…!といえばそういうわけではありません。なぜなら、現場スタッフと利用者との

            大企業の社員にも使われるコワーキングに大切なこと

            今回はアメリカのコワーキングスペースで働く大企業の人たちとの観察やコミュニケーションを通して感じたことのシェアです。 GAFA社員も使うコワーキングスペース Work From Homeの流れで大企業(なんとGAFAも!)社員にweworkのカードを渡していました。セキュリティは大丈夫なのだろうか…と思うところもありましたがここは目を瞑っているようです。多拠点展開しているコワーキングスペースだと拠点展開が容易だったり、スタッフ1人1人にアカウントを発行できるので採用した社員