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子どものちょっとした言動に反応できる|夫の育休
公立中学校で働いていたとき、ペアレント・トレーニングというものを知り、実践していました。
■子どもの好ましい行動
→褒めることで伸ばす。
■子どもの好ましくない行動
→その行動を無視する。反応しないようにする。
(注意したり叱るのではなく。)
こうすることで、子どものよい行動を伸ばし、よくない行動をやめさせることが期待できます。特別支援学級の授業を担当したときに学び
家庭内の会話が増える|夫の育休
ワンオペの頃と、夫の育休により夫婦で育児をしていた頃を比べると、会話量が格段に増えました。
このツイートをしたころの息子はまだ1歳8ヶ月でしたが、1歳11ヶ月の今は一日中一人で喋っているような状態です。(宇宙語ふくむ。)
もちろん、こどもが日常的に耳にする会話量が増えたことのみがその要因だとは言いきれませんし、発語がはやいことが良い!というわけでもないかもしれません。
でも、ワンオペの頃よりも
料理へのハードルが下がる|夫の育休
ワンオペの頃、料理がものすごく苦痛でした。
料理って、それ自体がマルチタスクです。
メニューを決めて、なにから作るか考えて、お湯を沸かしながら野菜を切って、煮物の火加減をみながら炒め物をする。何か足りないものがあれば、代わりになるものを考える。
けっこう頭の中はフル回転なのに、幼い子どもがいるとその対応もしなければなりません。
子どもが機嫌良く一人遊びをしてくれるなんてことは滅多になくて、(
日常のちょっとした出来事を夫婦で共有できる|夫の育休
「かわいいね」とか「こりゃないわ〜!」とか、子どもとすごす中で感じたことに共感してくれたり、聞いてくれたりする人がいるというだけで、子育てがとても楽になります。
ワンオペの頃も、子どものかわいい瞬間を写真に収めてあとで夫婦で見たり、一人で「かわいいかわいい」言いながらニヤニヤしてました。でも、「かわいい」をその場で共感してくれる人がいて、その場で一緒に話せる幸せには遠く及びません。
そして、ど
Twitterで夫の育休の「よかったこと」や「困ったこと」を呟いていますが、文字数が少ないし、過去のツイートも見にくいので、noteにまとめていこうと思います。